せんせい
ただ好きなものをのびのびと書いています。最近は絵も描いたりしてます
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件
自身のクラスが勇者召喚として呼ばれたのに乗り遅れてお亡くなりになってしまった主人公。
その瞬間を偶然にも神が見ていたことでほぼ不老不死に近い能力を貰い異世界へ！
約2万年の時を、ぼっちで過ごしていたある日、いつも通り森を闊歩していると2人の子供（幼女）に遭遇し、そこから主人公の物語が始まって行く……。
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文字数 96,749
最終更新日 2022.05.10
登録日 2020.12.08
娼婦だった母が侯爵と結婚し、その日を食つなぐのが精いっぱいだった生活から貴族の一員となったことで世界が変わった私――クレア。
妹のアリスの謀略によって母が殺され、そして私は悪女として街の皆の前で処刑された。
アリスへの恨み、憎しみを抱えたまま断頭台に首を落とされた――はずだった。
暗闇に閉ざされて開くことない瞳が開くと、そこは見慣れたベッドの上。
体を動かして鏡に自分の姿を映すと9歳の時の私の姿。時間が……巻き戻った？
ふつふつ、と思い出したかのように湧いてくる妹に対する怒り。憎しみ。
私は妹――アリスに復讐することを決意する。そして、妹を超える真の悪女になることを心に決めた――。
文字数 2,272
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
地球に【ゲート】と呼ばれる次元の切れ目が発生して数日。世界は未曽有の脅威に晒されていた。
ゲートは放置をしていると中からモンスターが現れて人々を襲うことが確認されるが、情報が封鎖されており一般人は知る由もなかった。
本来では予定のない状況に地球を管理している神々は何も力を持たない地球人にチュートリアルと称して神々の試練を与えることにした。
心の折れやすい人間のために難易度を明記して選択制にしたのだが、想定外の動きをする人間が現れる。
主人公の北村海斗は難易度選択の裏を突き、作成したけど絶対にクリアできる者が現れないとして隠していた【難易度：無限地獄】を選択してしまう。
神々すら恐れる【難易度：無限地獄】を海斗はクリアして世界の危機を救う救世主になれるのか――。
文字数 1,582
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
朝、目が覚めると森の中にいた。
辺りを見渡す限り木、そう、木である。
誰かいないか歩き回っていると可愛らしい幼女が首を傾げてこちらを見ていた。
お互いに自己紹介をしたら僕は幼女に逆らえなくなってしまった！？
薄々気がついていたけど、ここってもしかして異世界ですか……？
文字数 10,760
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.04
人族の住む世界は溝で囲まれている――底が深く、光すらも届かない深い溝に。
溝の反対側には広大な世界が広がっており、溝が広大な世界からの人族の敵を防いでいる――が、人族の住む世界と外界を繋いでいる道がある。
そこには覇王と呼ばれる人類最強の者が外界から迫りくる敵を倒しているとかいないとか……。
夢見る少年であった僕は、その覇王に弟子入りをしたいが為にその場所へと向かうことにしたが……。
※なろうにも投稿中
文字数 5,460
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.12.03
長きに渡る王国と帝国の戦争は帝国の勝利で幕を閉じた。
主人公は王国で産まれたが国を抜け出し帝国へ。
やがて帝国軍で最強の名を冠することとなり、主人公は戦争が終わる数年前に帝国軍の制止を振り切って郊外で定食屋を始める。
巧妙に逃げ果せ、追っ手を完全に撒いた主人公。定食屋が軌道に乗り始めた頃、戦争が終結する。
ーー自分にはもう、関係のない事だ。と言い聞かせ市場で食材を買って自分の店に戻る途中、王国語を話す怪しげな幼女に出会う。
なにやら腹を空かせている様子で……？
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※同名タイトルで小説家になろうにも投稿しております。先に掲載していたのでそちらの方が更新が少し早いです。内容は同じです。
文字数 19,718
最終更新日 2020.01.23
登録日 2020.01.13
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件
