東赤月

東赤月

はじめまして、アズマアカツキと申します。ファンタジー小説大好きです。筆は遅いほうです(^ ^;)。マイペースに書き進めていけたらと思います。よろしくお願いいたします。
3
高校生の竜胆兼は、ある日自宅で眠りにつくと、いつの間にか生まれたばかりの赤ん坊になっていた。 転生した先の世界、カンナルイスには魔法が存在するということを知った兼は、ゲームの主人公のように魔法が使えることに憧れる。 しかし魔族として生まれ落ちた兼は、魔族社会の貴族が集まる社交パーティーで、なんと伝説の大魔王と契約を交わしてしまう。 一歳児にして大魔王になるという未来が決められてしまった兼は、ファンタジー世界を自由気ままに楽しく過ごすという目標のため、どうにかその地位から抜け出そうとするのだが……?
24hポイント 0pt
小説 74,474 位 / 74,474件 ファンタジー 21,782 位 / 21,782件
文字数 57,652 最終更新日 2020.05.11 登録日 2019.08.31
僕こと平坂真は県立七夕高校の一年生だ。嵌められて入部することになった文芸部で、毎日のごとくトリッキィな部長の、実験と称した悪質な悪戯に付き合わされている。今日も今日とて部室に呼び出されたわけだが、いつもとは違い、同じ文芸部の深谷彩花さんが伝えに来てくれた。高校生活にも慣れてきた六月下旬のある日のこと、呼ばれるがまま訪れた校舎の端に位置する文芸部の部室では、僕の日常を変える出来事が待っていた。
24hポイント 0pt
小説 74,474 位 / 74,474件 キャラ文芸 1,854 位 / 1,854件
文字数 76,702 最終更新日 2020.02.26 登録日 2019.12.31
 沈みかける夕日に向かって、俺は力強く叫んだ。 「今に見てろよ、じいさん! 俺は絶対、最強の魔法使いになってやる!」 「ふぉっふぉ、今の魔術式の大きさじゃ、夢のまた夢じゃな」 「じいさん!? いつの間に……っていうか、折角意気込んでるのに茶化すなよ!」 「わしは本当のことを言ったまでじゃて」 「うぐぐ……。確かに俺の魔術式は小さいけれど、その分色々工夫してるんだ。魔術式が大きくなったら、じいさんにだって負けないからな!」 「この四年間でほとんど変わらなかったじゃろうに」 「俺の成長期はこれからくるんだよ。その時になったら覚悟しろ!」  俺は捨て台詞を残すと、俺とじいさんが住む小屋へと戻る。 「……さて、ユートもそろそろここを出るときかのう」  背後でじいさんが何か言ったようだけど、俺には聞こえなかった。 ※小説家になろう様の方にも掲載しております
24hポイント 28pt
小説 12,430 位 / 74,474件 ファンタジー 2,705 位 / 21,782件
文字数 250,780 最終更新日 2019.11.18 登録日 2019.06.24
3