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パウラは竜の血を継ぐ名門大公家ヘルムダールの跡継ぎ公女。生真面目な彼女は、世を支配する黄金竜オーディの名ばかりの妻にされてしまう。パウラの他にもう一人いた側室候補エリーヌは、イケメン試験官セスランと恋をしてさっさと側室を免れたというのに。パウラは要領が悪くて、側室を押しつけられて仕事をし続けて、一生を終えた……。
そのはずだった。が、何故か八歳の幼女に戻る。2度と飼殺し妃はごめんだとやり直しを誓った彼女に、1度目でエリーヌを選んだセスランがなぜかやたらに甘くて――。
生真面目不遇ヒロインのリベンジ、そして執着溺愛される大人のラブファンタジー!
旧題は「名ばかりの妻を押しつけられた公女は、人生のやり直しを求めます。二度目は絶対に飼殺し妃ルートの回避に全力を尽くします」です。
Rシーンは後半に入ります。
エブリスタに掲載中の作品を、大幅改稿したものです。(2025年7月から8月)
キャラクターや話の進め方が旧作と違っています。
文字数 99,674
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.19
名門伯爵家の長女アンバーは、男尊女卑の風潮がはびこるプレイリー王国に生まれた。兄を優先させる両親、特に母によって、自己肯定感を木っ端みじんに砕かれて成長した15歳のある日、前世を思い出す。似たような境遇で使い潰された日々、二度とあんな目にはあわないと決意して励み、通信省所属の電話交換手に就職する。一生ひとりで生きていこうと思っていたら、ワケアリだけどとびきりの美青年、マクレーン辺境伯に求婚される。
貴族の結婚は政略結婚が当たり前、だから契約結婚でもいいやと結婚したところ、ワケアリ夫に寄りそい寄り添われるうちに、アンバーの心にも変化が起きて……。
見た目強そうに見えるヒーローが、実はよわよわでかわいらしいです。
惚れた弱みで甘やかしてくるヒーローと、甘やかし返してさらに執着されるヒロインのお話です。
*R18はサブタイトルの後に*が入ります。
*ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載しています。
文字数 133,156
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.10.05
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やがてラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、傷をもった同士の男女が相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
*ムーンライトノベル、エブリスタにも投稿しています。カクヨム掲載分は、R15版です。
文字数 116,042
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.01.31
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