黒崎優依音

黒崎優依音

猫とファンタジーが好きな物書きです。優しい親子愛が大好きです。『”ハズレ枠”なお編』連載中。基本的に完結したものを公開しています。
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恋愛 連載中 長編 R18
『“ハズレ枠”の私を愛してくれたのは、あなたでした』 長女なおの、その後の物語。 ずっと一緒にあなたといたい。 ――それなら、結婚しちゃえばいいんだ! 思いつきから始まった結婚生活。 結婚式は、親を安心させるための“長女の役目”だと思っていた。 順調に進む式の準備。 祝福してくれる家族や友人たち。 なのに、胸の奥はざわつく。 どうして結婚式を急ぎたいんだろう。 どうして彼が知らない場所で笑うだけで苦しいんだろう。 “好き”の意味は、まだよくわからない。 それでも。 選ばれたいと思った。 隣にいてほしいと思った。 そして気付く。 欲しいのは、あなただけだった。
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文字数 14,271 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.19
恋愛 完結 長編 R18
求められれば、断る理由がないから身体を許してしまう。 けれど、そのあとに男たちが浮かべる「傷ついた顔」の理由が、わからなかった。 保坂(ほさか)なおは、「好き」が理解できない。 大切にされる資格なんてない。 断る理由も、見つけられない。 そうやって境界線を引かないまま、覚悟を持って触れてきた友だちだった人たちを泣かせ、失ってきた。 ただひとり、中学時代からの親友――“あきくん”こと日高千秋(ひだかちあき)だけを残して。 高校の冬、初めて身体を重ねた日からおよそ半年後。 彼の腕の中、告げられた「好き」の意味がわからず「なにが」と返した瞬間、彼は静かに涙をこぼした。 あの日から、彼は触れてこない。 それでも、当たり前のように隣に居続ける。 「5年後、10年後、隣にいて欲しいのは?」 欠陥だらけの自分が“女の幸せ”は望めない。 結婚も、子どもも望まないと微笑む彼は、本当にそれで幸せ……? あたしは、彼に何を返してあげられるのだろう。 (※心理描写重視/男目線あり/ハッピーエンド)
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文字数 51,809 最終更新日 2026.07.16 登録日 2026.07.05
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