もちかれ

もちかれ

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キャラ文芸 連載中 長編
冬鈴は、後宮の香薬房で働く下女。 薬と香を扱い、月籠殿に幽閉された神子へ薬湯を運ぶのが務めだった。 神子・白蘅——夜にしか目を開けず、人の悪事を暴いて告げるという、生きた神獣の化身。 ある夜、薬湯を運んできた冬鈴に、白蘅は後宮で起きた事件の「犯人の名」を、ただ一言だけ告げた。証拠も、理由も添えずに。 冬鈴は、香りの知識・周りの協力を活用して、告げられた事件の犯人を、少しずつ追い詰めていく。 神子はなぜ事件のたびに犯人を囁くのか。 ひとつ解くたびに、月籠殿の封印がほどけていく。 香と毒と囁きが絡む、中華後宮の倒叙ミステリー。
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小説 28,629 位 / 226,031件 キャラ文芸 351 位 / 5,645件
文字数 333 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
「俺は、江戸一の大悪党になる」 現代からなぜか江戸へ流れ着いた男が掲げた、壮大な野望。手始めの標的は、米を買い占めて値を吊り上げ、私腹を肥やす悪徳商人。うろ覚えの知識を総動員した完全犯罪で出し抜き、その身ぐるみを剥いでやる――そう、本人は大真面目に企てる。 ところが。彼の"悪事"はなぜか毎回、人々が救われる結果に終わってしまう。 これは、そんな彼と彼の仲間の話。
24h.ポイント 7pt
小説 41,175 位 / 226,031件 ファンタジー 6,179 位 / 52,508件
文字数 899 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編 R15
掃除係はいらない。 ――モンスターが出てこないダンジョン配信、始まります。 配信開始五分前、ダンジョン清掃員の三倉ミオは、未清掃区画へ入るなと警告していた。 けれど返ってきたのは、契約終了の一言だった。 夜中まで残って書いた警告メモは、登録五十万人記念配信の邪魔だと丸められる。 その数分後、同接七万八千人の本配信で、彼らは未清掃の罠部屋へ踏み込む。 待っていたのは、逃げ道を塞ぐ連動式の罠。 救助は間に合わない。 コメントでも止められない。 逃げた先にも、次の仕掛けが待っている。 その配信画面に、ミオの白線が浮かぶ。 線の外側で、罠が次々と作動する。 元仲間たちは、もうその線を無視できない。 七万八千人の前で、「いらない」はずだった掃除係の白線だけが、生き残る道になる。 線が一人ずつ助けるたび、疑っていたコメント欄もその線を追い始める。 だが救助配信の奥には、申請図面にない黒いゲートが映っていた。 一度きりの救助では終わらない。 ミオの武器は、剣でも魔法でもない。罠と汚染を読む、清掃の技術だ。 その白線と清掃ログが、消された事故映像、過去の事故、企業がダンジョンに隠した秘密を、一つずつ表に引きずり出していく。
24h.ポイント 78pt
小説 14,449 位 / 226,031件 ファンタジー 2,412 位 / 52,508件
文字数 104,879 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.26
恋愛 完結 短編
学院卒業の夜会で婚約者の第二王子から切り捨てられた侯爵令嬢マリエル。 領地に戻った数ヶ月後、屋敷を訪ねてきたのは学院で隣の席にいた公爵セヴランだった。 差し出されたのは、三年前にマリエルが学院で落とした一冊の手帳。 「ずっと、見ていました」 誰にも気付かれないと思っていた。 そんな私を見守ってくれていた人。 即座に頷くことはせず、わたくしは本音と条件を口にした──
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小説 1,080 位 / 226,031件 恋愛 610 位 / 65,853件
文字数 7,094 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.05.24
恋愛 完結 短編
五年もの間、伯爵令嬢ヴィオレッタは侯爵令息ガイウスに尽くしてきた。 だがある夜、彼の口から告げられたのは『君では物足りない』の一言。 ヴィオレッタは静かに婚約解消にサインして帰った。 翌朝、屋敷を訪れたのは隣国レフトニアの王太子アレクサンドロス。 「十年前にあなたに救われました」と告げる彼が、ヴィオレッタに差し出したのは――。 完璧な婚約者としてではなく、九歳の日に誰かを助けた一人の少女として。初めて自分自身を見つけてもらった令嬢が、新しい人生へ踏み出すまでの物語。
24h.ポイント 213pt
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文字数 9,485 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.05.21
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