はまだかよこ
古稀が勝手にやってきて無駄に歳重ねています。本ばかり読んで下手な童話やエッセイを書きたいと思い立ちました。読んでいただけたらものすご～～～くうれしいです。
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昭和46年3月 私の晴れの卒業式。笑顔はじける日。でも、私は出席できなかった。そのドタバタ、50年前を思い出しながらエッセイに書いてみました。
文字数 2,828
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.06.01
中学三年生の久美子は悩みがつきません。
あまり深く考えるタイプではないのですが。
昭和３８年のお話です。
ちょっとのぞいてやってください。
文字数 3,967
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.18
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怖いです『認知症』 それをバーチャル体験できる機会があると知り 足を運びました。 衝撃でした。 お聞きください。
文字数 2,031
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.18
帰って来たんです。姑のすみ子が。 いえ、家出してたわけではなくって、幽霊になって…… その顛末お聞きください。
文字数 6,673
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.18
アタイ、ミカって呼ばれてるんだ。 全然気に入ってないけど。 アタイのはなしちょっと聞いてほしいんだ。 よろしくね。
文字数 1,970
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.17
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先日面白いバスに出会いました ネコのバスです 猫が運転しているわけではありません 猫を乗せて走るわけではありません ちょっと読んでいただけたらうれしいです
文字数 1,092
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.17
俺 犬伏直人は 柴犬のアトムが大好きだ でも 実は もっと好きなのは令花 ある金曜日の居酒屋で…… ちょっと聞いてほしいんだ
文字数 2,051
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.17
双子の女の子とパパとママの一家です。 パパはブラジル人、ママは日本人ていうか関西人。 四人は、仲良しだけどたまにはけんか。 だってね。 そんな家族のお話です。
文字数 4,833
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.16
和歌山市の沖にある友ヶ島。 そこを訪れた美羽とおじいちゃんのお話です。 是非ぜひお読みくださいませ。
文字数 5,381
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.16
偶然、中学一年の時の作文を発掘しました
半世紀以上前の 薄汚れた原稿用紙が懐かしくて
そして にんまりしてお話に仕立ててしまいました
拙い作品ですがどうぞ読んでください
文字数 4,414
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.16
芳江はささやかな『ＴＮＲ』活動をしています。 ご存知でしょうか？ 春休み、孫のみなみが遊びに来た翌日…… 短いお話を書きました。 是非読んでくださいませ。
文字数 1,264
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
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ふみという三毛猫がいます。 かわいいけれどちょっと気まま。 そのふーちゃんのお話、聞いてくださいませ。
文字数 3,406
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
金蔵さんがおりました。
奥さんに死に別れて一人暮らしの爺さんです。
生来のケチが災いして近所付き合いもギクシャク。
ある日、リフォーム業者がインタホンを鳴らします。
さて……
創作落語、読んでくださいませ
文字数 4,402
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
その頃の子どもたちの一番の楽しみは街頭紙芝居でした。 もちろん、真ちゃんもその一人。 そして、真ちゃんは、紙芝居屋になりたかったのです。 さて…… お忙しいとは思いますがどうぞ読んでくださいませ。
文字数 4,115
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
「ぴょんぴょん」という少女向け漫画雑誌がありました 1988年からわずか5年だけの短い命でした その「ぴょんぴょん」が大好きだった女の子のお話です ちょっと聞いてくださいませ
文字数 3,173
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
方子さんはどうしようもない方向音痴です。 名前が悪かったのでしょうか。 当人は至ってお気楽なのですが、周りは迷惑この上もなく。 さて、夏のある日…… どうかそんな方子さんの話、読んでくださいませ。
文字数 2,895
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
ちーちゃんの宝ものは、金色の鈴です 今もそっと手のひらに乗せています この鈴のお話、聞いてくださるとうれしいです
文字数 4,612
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
慌て者の母親がおりました。いえ、以前から忘れ物がひどかったのが母親になっただけなのですが。まあ、うまくしたもので、こういう親の子はしっかり育つものです。
初めての落語、ちょっと読んでみてくださいませ。ちゃんちゃん
文字数 1,958
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
中学入学を控えていた、 あの春の日、 僕は急に母の田舎へ行った。 そこであったことを、なつかしく思い出すのだ。 リヤカーが駆けぬけたあの日の話を聞いて下さい。
文字数 3,508
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.05.12
