榛玻璃

榛玻璃

自由気ままに書いてます。 ファンタジー系メイン、作者の趣味趣向により、十歳くらいの少年少女が頻出します。
3
ファンタジー 連載中 長編 R15
その少年は神龍シュカより神聖魔法を行使することが認められた、最年少の神官だった。 アルバート・グランディア。 これは、そんな彼が神聖魔法を失うまでの物語。 ---------- 人間の住む人界と魔族の住む魔界が存在する世界。 数十年に一度、世界には瑠璃色の瞳を持つ人間が生まれる。 そんな彼らは、自然界に存在する神秘の力をマナという神聖な魔力に変える力を持つとされ、神龍が遣わした神の愛し子として、白龍の神殿で大切に育てられることになっている。 大陸最北端の小国にある辺境の村で生まれたアルバート・グランディア。 彼が神龍の愛し子として白龍の神殿に連れてこられたのは四歳の時だった。 およそ五十年ぶりとなる神龍の愛し子の登場に世界は歓喜した。 アルバートはそんな世界の期待に応えるかのように、彼は神聖魔法の才覚を見せる。 先達である神官長ハデスから神聖魔法の源であるマナの操作方法を教わったアルバートは、約二年で神龍に認められ、神聖魔法を授かたのだ。 そして彼が六歳になる頃には、神龍に認められた最年少の神官として神龍に仕えることになった。 神龍にマナを奉納する傍らで、神聖魔法による治癒の力を傷ついた人々に惜しみなく使う姿は、模範的神官そのものであり、神童として世界中から愛された。 彼自身も、世の中のために生きることに疑問を抱いていなかった。 しかし、そんな彼の日常を脅かす影は徐々に近づいていた……。
24h.ポイント 7pt
小説 37,975 位 / 215,219件 ファンタジー 5,483 位 / 50,062件
文字数 198,671 最終更新日 2025.12.06 登録日 2025.06.12
恋愛 完結 短編
公園の隅に置かれた公衆電話は他では見ない白色をしている。 それは死者とつながる唯一の電話。 それはもう二度と会えない人に想いを伝えるただ一つの方法。 もし、帰らぬ旅路に出た人に想いを伝えることができるなら、あなたは何を話しますか?
24h.ポイント 0pt
小説 215,219 位 / 215,219件 恋愛 62,777 位 / 62,777件
文字数 6,462 最終更新日 2025.04.01 登録日 2025.03.24
大衆娯楽 完結 ショートショート
「月食」をモチーフとした散文です。 「月食(月蝕)」は「月を食べる・蝕む」と書くことから、月が少しずつ欠けていく姿が虫食いのように見えたのが語源なのかなぁと思ったことが執筆の始まりです。 歌や詩、短歌の抽象的雰囲気と滑らかなリズム感を、文字でいかに表現するかを追求しました。 月:狂気・愚かさ(Lunatic) 食:食べる 月の光に魅せられた誰かの話を、どうぞゆるーくお楽しみくださいませ。
24h.ポイント 0pt
小説 215,219 位 / 215,219件 大衆娯楽 5,860 位 / 5,860件
文字数 2,337 最終更新日 2025.03.17 登録日 2025.03.17
3