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花を愛する少女リネアは、母を失ったあと、離れて暮らしていた父リディアスとともに旅に出る。旅の仲間となったルルやリディアル、そして手紙を交わす王子レオルに支えられながら、エルフの森や港町などさまざまな土地を巡るリネア。旅の途中で、世界を脅かす魔王は恐ろしい怪物ではなく、「樹木」であるという驚きの真実を知る。なぜ魔王は生まれたのか。本当に倒すべき存在なのか。花や精霊、人々の想いに触れながら、リネアは争いのない未来を探すため、大切な仲間とともに世界の秘密へ歩み出す。
文字数 50,481
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.08
幼い魔物は、キャベツ畑を食い荒らす『アホウ』と呼ばれていた。しかし、世界から身を引いた魔王と出会う。言葉を知り、『アイ』と名前を付けられた少しずつ、心を育てていった。しかし、仲間が出来た矢先、同胞を失った悲しみと復讐心に揺れる。
過去の痛みを乗り越え、アイたちは希望と愛に満ちた新しい世界へ歩み出す。
文字数 50,801
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.23
平安の世、近衛府の青年・橘恒一は、怪異“あやし”の討伐に従事しながらも、人を斬ることに迷いを抱いていた。ある夜、月下で出会った少女・宵は、彼の唯一の安らぎとなる。しかし宵は突如姿を消し、やがて彼は彼女の死という残酷な真実に辿り着く。失われた存在への執着は理性を崩し、恒一は人でも鬼でもない“呪いを愛する存在”へと堕ちていく。これは、最初の鬼が生まれるまでの物語。
文字数 9,423
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
『孤独なもふもふ姫、溺愛される』の続編です。
国を追われたわけでも、両親を殺され仇をうちに行く話でもない。ゆるい「ニーナ様」探しの旅。
頭をからっぽにして読んでください。
文字数 44,443
最終更新日 2025.02.10
登録日 2017.07.29
☆☆7月26日完結しました!
ここは、人間と半獣が住んでいる星。いくつかある城の1つの半獣の王と王妃の間に生まれた姫は、半獣ではない。顔が『人』ではなく『獣』の顔をした獣人の姿である。半獣の王は姫を城から離れた塔に隠した。孤独な姫ははたして、幸せになれるのだろうか。。。
文字数 55,306
最終更新日 2017.07.26
登録日 2017.03.18
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