君の全てに愛の色を

 生まれつき色を持たぬ白の一族。
 その生態は詳しくわかっておらず、人か妖精か魔物かすら……。
 ただ、定期的にその住んでいる地域から、一人が姿を見せ、情報を収集するとも言われている。


 このお話は、哲学的、論理的に『色』を考えたものではなく……そこまで賢くないので……なんとなく、ゆるゆるです。
 昔、書いていた作品をリメイクしたものです。
 その際に設定、世界観をはっきりとさせるため、『色』を特徴に加えました。
 ※視覚的な障害を差別するものではございません。
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