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誰でもよいのであれば、私でなくてもよろしいですよね?
「まぁ、婚約者なんてそれなりの家格と財産があればだれでもよかったんだよ。」
2か月前に婚約した彼は、そう友人たちと談笑していた。
そうですか、誰でもいいんですね。だったら、私でなくてもよいですよね?
最初、この馬鹿子息を主人公に書いていたのですが
なんだか、先にこのお嬢様のお話を書いたほうが
彼の心象を表現しやすいような気がして、急遽こちらを先に
投稿いたしました。来週お馬鹿君のストーリーを投稿させていただきます。
お読みいただければ幸いです。
【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。
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番を辞めますさようなら
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「静かで、退屈な婚約者だった」と切り捨てられたので、最後くらい全部言って去ることにしました
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私には10歳の頃から婚約者がいる。お互いの両親が仲が良く、婚約させられた。
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全五話
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舞踏会の壇上、スポットライトを浴びて王太子から指を突きつけられた。
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銀のトレイに載せたシャンパングラスを持ったまま、私は静かに口を開く。
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婚約者の幼馴染?それが何か?
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「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
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この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
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リカルドを置いて、タバサは席を立った