もてがみっ! 〜神乃坂町の神さまに感謝を込めて〜

地味でなにもない田舎町に住む山里大河は、宮司である父親から町に伝わる行事を行うように告げられる。

それは、この町に住んでいるとされる神さまが、百年に一度町に姿を現わし、それをもてなすということだった。

謎の行事に参加することになってしまった大河の前に、巫女姿をした少女が現れ、大河はこの神だと名乗る少女と、この町を巡る旅を始める。

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