妹に婚約者を奪われた公爵令嬢は只今辺境伯に溺愛されています

人の気持ちは、いつまでも同じ所に留まるとは限らない
それが愛だからこそ、度重なる裏切りに人の心は変わっていく

婚約者と妹の仲睦まじい姿に耐え切れなくなったリルアを攫ったのは辺境伯だった
24h.ポイント 10,140pt
52,378
小説 129 位 / 222,793件 恋愛 85 位 / 64,955件

あなたにおすすめの小説

隣にいるのが当たり前だと思っていた――無自覚な彼が、地味な私を失うまで

恋せよ恋
恋愛
正義感の強い完璧な幼馴染、ユリウス。 彼が他の女の子を「守りたい」と抱いたその情熱は、 一番近くにいた私に向けられたことはなかった。 誕生日の直前、私は何も告げずに国を去る。 「……え、ビビアンが、留学中?」 一ヶ月後、ようやく私の不在に気づいた彼の前に、 残酷な現実が突きつけられる。 🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。 🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。 🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。 🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。 🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!

私が愛した夫は戦場で死んだようです

たると
恋愛
二年前、結婚式からわずか一週間で、夫・アルベルトは最前線へと発たされた。 私は彼が戦場から戻ることだけを願い、毎日欠かさず教会の祭壇に祈りを捧げた。 戦況が悪化するたびに生きた心地がせず、届けられる質素な手紙だけを命綱にして、孤独な屋敷を守り抜いた。 そして、ようやく訪れた終戦と、夫の帰還。 「エドワードは僕の身代わりになって死んだんだ。これからは僕が、彼女と子供の面倒を見る義務がある」 それが地獄の始まりだった。

振られた夜。幼馴染に愚痴りに行ったら、慰めてくれませんでした

ぐぬ
恋愛
彼氏に「一緒にいて楽しいけど、ドキドキしない」と振られたりお。 傷ついた彼女は、いつものように幼馴染のハル兄の部屋へ愚痴をこぼしに行く。 慰めてもらえると思っていたのに、今回のハル兄はなぜか甘やかしてくれない。

愛されヒロインの姉と、眼中外の妹のわたし

香月文香
恋愛
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。  治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。  そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。  二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。  これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。  そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。 ※他サイトにも投稿しています

王妃は春を待たない〜夫が側妃を迎えました〜

羽生
恋愛
王妃シルヴィアは、完璧だった。 王であるレオンハルトの隣に立ち、誰よりも正しく、誰よりも美しく、誰よりも“王妃らしく”あろうとしてきた。 けれど、結婚から五年が経っても2人には子は授からず、ついに王は側妃を迎えることになる。 明るく無邪気な側妃ミリアに、少しずつ心を動かしていくレオンハルト。 その変化に気づきながらも、シルヴィアは何も言えなかった。 ――王妃だから。 けれど、シルヴィアの心は確実に壊れていく。 誰も悪くないのに。 それでも、誰もが何かを失う。 ◇全22話。一日二話投稿(投稿予約済み) ◇ コメント欄にて様々なご意見・ご感想をいただきありがとうございます。本作はすでに最後まで執筆済みのため、いただいたご意見によって今後の展開が変わることはございませんが、ひとつひとつ大切に拝読しております。それぞれ感じ方の分かれる物語かと思いますが、最後まで見守っていただけましたら嬉しいです。

妹の方が良かった?ええどうぞ、熨斗付けて差し上げます。お幸せに!!

古森真朝
恋愛
結婚式が終わって早々、新郎ゲオルクから『お前なんぞいるだけで迷惑だ』と言い放たれたアイリ。 相手に言い放たれるまでもなく、こんなところに一秒たりとも居たくない。男に二言はありませんね? さあ、責任取ってもらいましょうか。

恋心を利用されている夫をそろそろ返してもらいます

しゃーりん
恋愛
ソランジュは婚約者のオーリオと結婚した。 オーリオには前から好きな人がいることをソランジュは知っていた。 だがその相手は王太子殿下の婚約者で今では王太子妃。 どんなに思っても結ばれることはない。 その恋心を王太子殿下に利用され、王太子妃にも利用されていることにオーリオは気づいていない。 妻であるソランジュとは最低限の会話だけ。無下にされることはないが好意的でもない。 そんな、いかにも政略結婚をした夫でも必要になったので返してもらうというお話です。

婚約破棄? ええ、もう私がいなくても回りますので

エスビ
恋愛
「婚約破棄だ。聖女エマこそ、私の運命の相手だ」 王太子にそう告げられた公爵令嬢マルグリット。 けれど彼女は涙も見せず、ただ静かに頷いた。 ――役目が終わったのなら、それで結構です。 王宮を去り、辺境公爵領で領政補佐を始めた彼女は、 奇跡に頼らず、感情に流されず、 “仕組み”で領地を立て直していく。 やがて王宮は気づく。 彼女がいなくなって初めて―― 誰が本当に国を回していたのかを。 これは、 復讐もしない。泣きもしない。 ただ淡々と去った令嬢が、 静かにすべてを置き去りにする物語。