月影の砂
突如として現れた邪悪なる魂、おとぎ話に語られる《絶望》。それは最初の英雄と呼ばれる五人の手によって封印された。
やがて千年の月日が流れ、五つに分けられた封印のクリスタルから絶望の魂の一部が解放されてしまう。
絶望は一人の少年を乗っ取り、己の野望を果たすためにひっそりと動き始める。
封印が解けたことに気づいた月の女神は、解き放たれた絶望を倒すために五人の少年少女に特別な力を与える。
のちに最後の英雄と呼ばれるこの五人のうちの一人、ルーセント・スノーは唯一絶望を倒すことができる守護者を与えられた。
田舎町の道場で剣術を習っていただけの少年は、仲間を探すために世界をめぐり、国を守るために将軍として軍を率いて、いまだ見ぬ絶望に立ち向かっていく。
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<お知らせ>
現在読みやすくするためにゆるやかに修正中です。1-終話まで完了(2020/12/29)
※一部の修正が完了しました。二部以降も修正したいですが未定です。一部と矛盾してるところも出てくるかもしれません。
サブタイトルの話数表記を変更しました。(2020/12/19)
※字間の詰まった縦組みで読みたい方は、ノベルアップで読めます。(設定で縦組みにしてください)
やがて千年の月日が流れ、五つに分けられた封印のクリスタルから絶望の魂の一部が解放されてしまう。
絶望は一人の少年を乗っ取り、己の野望を果たすためにひっそりと動き始める。
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のちに最後の英雄と呼ばれるこの五人のうちの一人、ルーセント・スノーは唯一絶望を倒すことができる守護者を与えられた。
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