私には婚約者がいた
*かなりショートストーリーです。長編にするつもりで書き始めたのに、なぜか主人公の一人語り風になり、書き直そうにもこれでしか納まりませんでした。不思議な力が(#^^#)
*なろうにも投稿しています
面白かったです。
語りすぎない。
でも、状況がよくわかる。
ショートショートがとても合う作品だと思いました。
私も彼が後悔して長く苦しむ作品の方が好きですが
この作品で彼が長生きしたら彼女の気持ちが汚れそう。
案外、誤解でこの結果になったのかも、と思うのも
想像の余地があって面白かったです
細かい説明がないので淡々と読めました
いつもならこのクズ野郎が‼️
ざまぁじゃ‼️と、なるのですが
淡々と読んでるうちに、あ、死んだんだって感じで淡々と終わりました
喜怒哀楽なにもなく、あ、そうなんだ的な不思議な作品でした
ちあきなおみの『ねえあんた』のコメ欄で「こんなに男に尽くしてくれる良い女なんて存在しない」とあったので「成功者になって伴侶に求めるニーズが変わったからと糟糠の妻を捨てる男が続出したから女も『甘やかしすぎたら男は調子こく』と学習して男に尽くさなくなった」と返したらコメ主も「だよね~」でした。
彼も「だよね~、解るぅ」と逝ったに違いない。
凄い短いお話でしたが、行間に好きな情景を挟めて私はこちらのお話も大好きです。
元婚約者…皆さんはざまぁが足りないと仰ってますが、私には主人公が花の世話をしなくなった辺りからじわじわと魔力や生命力が枯渇してゆき、最期の夢現で主人公の花壇が見えて因果応報を悟ったように思いました。
呪い(まじない)と呪い(のろい)は表裏一体♡
主人公が呪ったとは思えないですが、婚約者を思って育てた花なら影響も出たでしょう。
つまり主人公も優秀な魔術師ということですね。
素敵なお話ありがとうございました
引き続き作品を拝見させていただきます
言わんで良かったんですよ。
心を移さず 誠実であれば
ますます花は 大きく美しく育っただろうに。
逆に彼女の力を知ってたら 狡く立ち回って
もっと悪質に 見えないところで好き勝手したかと。
自業自得、彼は自分を生かし育てたものを
知らず、理解せず、有難いとも思わず、
自分を危うくするものに惹かれ
自分の生命線を 自分で捨てたのですよ
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