薔薇の修道院
月に一度のお茶会では修道女達によるBLに対する想いを形にして語られる。
「ルナマリア=ブルーローズ!公爵令嬢でありながら嫉妬で我が愛しのプッシー=アバズーレ男爵令嬢を虐めている貴様には王太子妃になる資格などない!!王太子であるオタンコ=エッグプラントの名において貴様を国外追放とする!!!」
「王太子殿下の命令に従います」
エッグプラント王国の王宮では王太子であるオタンコの十八歳の生誕パーティーが開かれているのだが、国王夫妻が登場する前にルナマリアに国外追放を宣言してしまう。
オタンコの母親は側室にもなれない妾という立場なのだが、国王であるソーローにとっては唯一愛する女性が産んだ男児である。
オタンコの王太子という立場を安定させる為、側室だが由緒ある公爵令嬢を母とする自分の弟とクリスタルローズ帝国の第一皇女を母とするルナマリアを婚約者にしたのだ。
ルナマリアは貴族令嬢らしく振舞いながらも心の中では脳内お花畑なオタンコの子守りというか尻拭いをしなくて済むと喜んでいた。
「王太子の名においての国外追放ですもの。一刻も早く国境を越えて薔薇の修道院の修道女にならないと・・・」
薔薇の修道院とは理由があって離縁したいのに離縁できない、婚約したくない女性達の受け皿となる修道院で三年修行したら夫と離縁した、婚約者との婚約がなくなった事になるのだ。
表向きはそうだが、その実態は腐女子の巣窟である。
表の顔は完璧な淑女だが根っからの腐女子であるルナマリアは薔薇の修道院の修道女となり、修道女として働きつつBLという煩悩に塗れた日を送るのだった───。
以前、ゲームと現実の区別が出来ないヒドインがざまぁされるのはお約束である(仮)の続きというか、ヒロインによって簡単に語られていた攻略対象者の一人であるアーデルヴェルトの両親の過去編として書いていたのですが、書いていくうちに修道女達が発表する自作のBLがメインとなってしまいました。
前に載せていたのは削除、ジャンル変更して修正しています。
自分の中では修道院での生活って清貧がモットーというイメージがありますが、強者な腐女子のみが集う薔薇の修道院なので彼女達は世俗的。お金様が大事という事をちゃんと理解しています。
調教表現ありのタグを選んでいますが、修道女達が調教されるのではなく修道女達が書く物語に出てくる男性達が調教されるものです。
思い付きで書いたのでガバガバ設定+設定に矛盾がある+ご都合主義。オムニバス形式です。
「ルナマリア=ブルーローズ!公爵令嬢でありながら嫉妬で我が愛しのプッシー=アバズーレ男爵令嬢を虐めている貴様には王太子妃になる資格などない!!王太子であるオタンコ=エッグプラントの名において貴様を国外追放とする!!!」
「王太子殿下の命令に従います」
エッグプラント王国の王宮では王太子であるオタンコの十八歳の生誕パーティーが開かれているのだが、国王夫妻が登場する前にルナマリアに国外追放を宣言してしまう。
オタンコの母親は側室にもなれない妾という立場なのだが、国王であるソーローにとっては唯一愛する女性が産んだ男児である。
オタンコの王太子という立場を安定させる為、側室だが由緒ある公爵令嬢を母とする自分の弟とクリスタルローズ帝国の第一皇女を母とするルナマリアを婚約者にしたのだ。
ルナマリアは貴族令嬢らしく振舞いながらも心の中では脳内お花畑なオタンコの子守りというか尻拭いをしなくて済むと喜んでいた。
「王太子の名においての国外追放ですもの。一刻も早く国境を越えて薔薇の修道院の修道女にならないと・・・」
薔薇の修道院とは理由があって離縁したいのに離縁できない、婚約したくない女性達の受け皿となる修道院で三年修行したら夫と離縁した、婚約者との婚約がなくなった事になるのだ。
表向きはそうだが、その実態は腐女子の巣窟である。
表の顔は完璧な淑女だが根っからの腐女子であるルナマリアは薔薇の修道院の修道女となり、修道女として働きつつBLという煩悩に塗れた日を送るのだった───。
以前、ゲームと現実の区別が出来ないヒドインがざまぁされるのはお約束である(仮)の続きというか、ヒロインによって簡単に語られていた攻略対象者の一人であるアーデルヴェルトの両親の過去編として書いていたのですが、書いていくうちに修道女達が発表する自作のBLがメインとなってしまいました。
前に載せていたのは削除、ジャンル変更して修正しています。
自分の中では修道院での生活って清貧がモットーというイメージがありますが、強者な腐女子のみが集う薔薇の修道院なので彼女達は世俗的。お金様が大事という事をちゃんと理解しています。
調教表現ありのタグを選んでいますが、修道女達が調教されるのではなく修道女達が書く物語に出てくる男性達が調教されるものです。
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