玉鬘の娘に転生した私は夕霧の息子を選ぶ
平日は会社で働き、休日はショッピングやゲームを楽しんでいた日本人女性が転生したのは玉鬘の長女である大君だった。
玉鬘の長女は冷泉院の女御として参院するのだけど、皇女と皇子を産んだ事で叔母の弘徽殿女御と秋好中宮に嫉妬される姫君のはず・・・。
お母ちゃん・・・上皇が権力を握っている院政時代ならともかく、摂関政治時代の上皇に娘を嫁がせるなんて何考えてるの!?
娘の結婚相手として選ぶのは薫か夕霧の息子でしょうが!!
でも薫って出家するする詐欺だし、腋臭だから却下!
ここは夕霧の息子である蔵人少将一択だ。
源氏物語のストーリーを思い出した大君は自分の幸せの為、ひいては兄弟の出世の為に入内を阻止するべく奮闘する。
竹河を読んだ時に思い付いた話です。
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