「世界から逃げようと思ったけど、人生ごと拾われるとは思いもしなかった」
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精霊の怒りを買ったのだ。
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王家は血筋を残せない呪いを受けた。
けれど唯一、月の精霊だけは慈悲をくださった。
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そして精霊の愛し子が見つからない世代は。
また月の精霊の慈悲にすがった。
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【「ですよね!シリーズ」について】
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