至高の騎士、動きます〜転生者がこの世界をゲームと勘違いして荒らしてるので、最強騎士が分からせる〜
人智を超えた力を持つ転生者が暴虐の限りを尽くす世界。
増大する転生者への脅威はとうとう国を一つ滅ぼすほどになり、対抗する手段を探るべく、エステリーゼ王国騎士団の召喚師であるサクヤはある日、突如異世界より現れた遺跡の調査を命じられる。
安全地帯での遺跡調査。転生者の強さの謎に後一歩で迫るかと思われたそんな時。
突如起動した遺跡により転生者が召喚され、サクヤたちは襲撃をされてしまう。
圧倒的な力の前に絶体絶命のサクヤ。 しかし、意識を手放すその瞬間、彼女を一人の騎士が救い出す。
「モブキャラだと思った? 残念‼︎ 主人公でした‼︎」
自らを至高の騎士と名乗るその騎士は、転生者を一撃で粉砕。
その後なぜかサクヤに忠誠を誓い、半ば強引に従者となる。
その後は死人を生き返らせたり、伝説の邪竜を素手で殴り飛ばしたり、台所で料理感覚でエリクサー作ったりと何をするのも規格外で空気が読めない至高の騎士。
そんな彼を従えるサクヤは、当然転生者と人間との戦いの中心に(主に至高の騎士が原因で)巻き込まれていく。
この騎士こそ、転生者達の世界で最強と語り継がれた〜理想の騎士〜であることなど知る由もなく。
※しばらくは毎日更新予定です
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