美女装さんに迫られているんだが！？
合コンでお持ち帰りできなかった俺は、 終電に間に合わずに 公園のベンチでぼんやりとしていた。
アンアンと 喘ぎ声が聞こえてくる。 そういう公園だったのか･･････。
俺はうんざりしてその場を離れようとした。
その時。
好みの可愛らしい子から 声をかけられた。
｢ お兄さん、もしよかったら私とお話さない？｣
｢うん、いいよ｣
俺は思わず OK した。
実はその子が女装男子だと知らずにーー。
それを知った俺の友人のイケメンたちまで俺に迫ってきてーー！？
俺の貞操大丈夫だよね！！？
アンアンと 喘ぎ声が聞こえてくる。 そういう公園だったのか･･････。
俺はうんざりしてその場を離れようとした。
その時。
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｢うん、いいよ｣
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実はその子が女装男子だと知らずにーー。
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作品の情報
美女装さんに迫られているんだが！？
| お気に入り | |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2018.10.09 18:51 |
| 更新日時 | 2018.10.11 08:11 |
| 文字数 | 3,707 |
| 24h.ポイント | 0 pt (212,226位) |
| 週間ポイント | 14 pt (66,944位) |
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| 年間ポイント | 385 pt (104,130位) |
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投稿小説
まさかこんな話を書かれるとは意外でしたw
少し苦手分野ですがギャグとして読ませて頂きます。
(*´ー｀*)
まあ、ギャグですね笑笑(ノ´∀｀*)
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