タロットチートで生き残る!…ことが出来るかなあ
占い好きが高じて自分でもタロット占いをしていた女子校生、入江杏子(いりえ あんず)。ある日、勇者召喚に巻き込まれ異世界へと渡ってしまう。
勇者として呼ばれた他の三人は、強力な神の加護をいくつも授かっていた。一方杏子が授かった加護は最弱と名高い占術神の加護一つだけ。
追い出されるように城を出た杏子は、様々な事件に巻き込まれながらも異世界を旅していく。
勇者として呼ばれた他の三人は、強力な神の加護をいくつも授かっていた。一方杏子が授かった加護は最弱と名高い占術神の加護一つだけ。
追い出されるように城を出た杏子は、様々な事件に巻き込まれながらも異世界を旅していく。
あなたにおすすめの小説
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
『異世界に転移した限界OL、なぜか周囲が勝手に盛り上がってます』
宵森みなと
ファンタジー
ブラック気味な職場で“お局扱い”に耐えながら働いていた29歳のOL、芹澤まどか。ある日、仕事帰りに道を歩いていると突然霧に包まれ、気がつけば鬱蒼とした森の中——。そこはまさかの異世界!?日本に戻るつもりは一切なし。心機一転、静かに生きていくはずだったのに、なぜか事件とトラブルが次々舞い込む!?
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります
モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新ありがとう御座います。
魔導王国に到着。
・・・馬鹿たちは撒けた様ですね。
どの道行き先は知られているので会談中に乗り込んでくる可能性も?
・・・あとはカードの件を如何しましょうか・・・ね?(誤魔化せる気がしない)
追記
誤字?報告
96話目タイトル含め魔【道】王国になっています。
前は魔【導】でしたので確認をお願いします。
更新ありがとう御座います。
ドコゾノ馬鹿が罠に嵌まった様子・・・。
このまま追撃しても立場が悪くなるのは魔導王国なんですが・・・。
安全を保障し国王が招いた賓客を襲撃したのだから
それを襲撃したとなると何を要求されてもおかしくない?
更新ありがとう御座います。
馬鹿との交渉は当然の如く決裂。
そこで取り出したのは[恋人]のカード。
[月]の力で周囲を調べ
[恋人]の力(共感覚)で伏兵の場所を知らせ攻撃。
・・・コレって戦争でも有効・・・巻き込まれそうな予感!?
感想ありがとうございます。
かなり有効でしょうねえ…。
ですが、一応恋人のカードには制限はありますけど、話すより正確に情報を伝えられますから。
巻き込まれないといいんですが…。
一本取られた!アンジュW
感想ありがとうございます。
まあ簡単には言えませんね 笑
ちゃんとしたことはレベッカたちにも言っていませんからね。
月と恋人の力もようやく出すことが出来ました。
アンジュはあくまでただの高校生ですからね。ああいうやり取りはやっぱり得意ではないんでしょう 笑
お!恋人!
お?月かどんな効果だ?
秘密教える訳ないやんけっていうか、異世界の占いやて言えんわな
更新ありがとう御座います。
魔導王国に向かう途中で馬鹿に遭遇。
・・・如何なっても面倒にしか・・・
イヤ!一つだけあった!?
ここで馬鹿全員を始末(物理的・永久に)して、
会わなかったことにすれば・・・。(ダメかな?)
[月]のカードで気配を察知。
・・・もしかしてカードから出てくる人に[おしおき]されたり・・・。
感想ありがとうございます。
流石にそれは… 笑
ルルリカさんがいるとはいえ魔導王国と敵対してしまう可能性がありますから…。
それは色々とアウトです 笑
それに他の星はカードにないので一人だけになってしまうので… 笑
更新ありがとう御座います。
アンジュさんたちは魔導王国へ。
・・・竜車に乗って?
帝国の上層部はアンジュさんを取り込みたいようですね。
まぁ、あれだけの結果を残していれば・・・。
それにカードは神様が作ったものだし再現は・・・ですね。
誤字報告(真ん中辺り)
X「~彼女の力は十分に【協力】よ」 〇「~彼女の力は十分に【強力】よ」
と、思われます。
感想ありがとうございます。
そうですね…。
帝国というか、リーゼロッテさんはアンジュの力を何とかして帝国の利に繋げたいようですが、当の本人は今魔導王国に向かっていますね。
おおう…、誤字報告ありがとうございます…。すぐに修正してきます。
面白いです。
でも誤字が多いですね。
せっかく楽しんでいる時に誤字で??となり、多少なりともそちらに気をとられてしまう。
そうすると面白さ半減してしまうのでその辺を気にかけてほしいかな。
感想ありがとうございます。
すいません、誤字は完全に私の見落としですね…。
修正したいので、出来れば場所を教えていただけると助かります。
まだ出てないカードがあるよねー
感想ありがとうございます。
そうですね、まだ出ていないカードはそこそこあります。
早めに登場させられたらと考えています。
更新有難う御座います。
魔導王国へ行く前の話し合い(条件の確認)
自分たちから呼んでおいて報酬を提示しない。
・・・損を出さず、利益は欲しいのは分かりますが
器が小さい・その程度にしか思われていない、
と考えてしまいますね。
あと、カード(アルカナ)の情報まとめ有難う御座います。
感想ありがとうございます。
たしかにその通りですね…。ルルリカさんは為政者ではないことも影響しているのでしょう。
他の方はそうではないことを祈りましょう。
いやいや、こちらこそありがとうございます。残りも出来るだけ早くまとめます。
[ソロモンの小さな鍵]の件
お役に立てた様でよかったです。
侯爵の件は変換ミス(確認不足)でした。
間違った情報で申し訳ありませんでた。
あ、そうでしたか。
いやいや、本当にありがとうございました。
参考になりました。
更新有難う御座います。
・・・そういえばアンジュさんの得物ってククリ刀でしたね・・・。
結構エゲツナイ?戦い方をしていた様な・・・?(悪魔の力で)
最近占いばかりで忘れていました。(←本業です?)
どうやら皆で魔導王国に乗り込むようですね。
感想ありがとうございます。
そうですね、アンジュはククリをメインに使用してます。
こう、首をばさーっと斬る感じですね…。
戦いは…しない…はず…。
「宿屋の受付嬢のルルリカさん」がと本文に説明口調付け加えると思い出しやすいかもですね!…出現頻度や登場インパクトがもっとあれば要らないんですが…w
アドバイスありがとうございます。
ですよね…。
出来ればもっと目立たせてあげたかったんですが、力及ばず…。
これからはもう少し何とか頑張ってみます!
魔人に襲われた事があるのに魔人の国に行くわけないじゃん。
と、思ってしまうのは自分だけだろうかw
なんで人を魔物に変えて喜んでる奴の同類がいるとこに行かなきゃいけないのか。
感想ありがとうございます。
さ、先に言われてしまった… 笑
一応そう思いはします。思いますが…という感じになります。
えーと?W
すいません、少しごちゃごちゃしてしまってますね…。
追記させていただきます
ダンタリアンとは
ソロモンの72柱の悪魔の一人で
第71位の位の悪魔で地獄の侯爵です。
詳しい説明(外見など)は[ソロモンの小さな鍵]で検索!
(他の悪魔などもでてますよ?)
おお、ありがとうございます!
ソロモンの小さな鍵の方で検索したら本の内容に関しての記述が出てきました!
自分はゴエティアの方を入力していたのですが、引っかからなかったんですよね…。
すいません、1つだけ訂正をさせていただきたいです…。ダンタリアンは侯爵ではなく公爵です…。
お気を悪くしたらすいません。
更新有難う御座います。
アンジュさん、召還(拉致)された勇者の情報を伝える。
・・・まぁ、王国も、アンジュさんが生きていて
情報を流しているとは思うまい。
そして、魔導王国に誘われる。
感想ありがとうございます。
アンジュは力のない小娘(王国考え)ですからね。そう思っているでしょう。
魔導王国にとっても色んな意味で有用な子ですからね…。
ルルリカって誰でしたっけ?w
悪いわけじゃないんだけど
投稿がスローペースだから最新話だけ読み続けてると記憶から抜けてしまう…w
何話に登場してましたっけか?
感想ありがとうございます。
すいません、自分ももっと早く投稿したいのですが遅筆でして…。
正直、自分も「誰か覚えている人はいるのだろうか」と思いながらルルリカさんに登場してもらいました…。
一応44話の宿屋でほんの少しだけ出ています。受付でアンジュたちに食事か宿泊か、と訊ねたりとかしてます。
その後何度か登場させようとタイミングを計っていたんですが、結局ちゃんと登場させることは出来ずこのような感じになってしまいました。
…………わお
感想ありがとうございます。
驚きが伝わってきて嬉しいです 笑
は?!魔導王国のかなりの権力者?
感想ありがとうございます。
ついに名前だけの登場じゃなくなりました、魔導王国。
更新有難う御座います。
・・・また、面倒臭そうな人が出て来ましたね。>ルルリカさん
そして、相変わらず万能?なダンタリアンさん。
過去と未来の事柄が記されている本を持ち、
あらゆる質問に答え、人間の心を読み取り心の内を的確に教えてくれる。
地獄の侯爵様・・・流石です!
感想ありがとうございます。
魔導王国の関係者ですからね…。
ダンタリアンの本ってそんな内容だったんですか!?
自分で調べてはいたのですが、本の内容まで載っている物が見つからなかったんですよね…。
芸術と科学の知識を授ける悪魔なのでそれに関しての本かと思っていました。
ダンタリアンについては少し思い入れがあるので若干贔屓気味かも知れません 笑
流石になんでも出来るとまではいきませんが。
友好関係築けるかな、、、?
感想ありがとうございます。
友好関係を築ければアンジュとしては少なくとも悪いことにはなりませんからね…。
戦争決定か〜
戦争自体は王国が元から考えて準備していたことですからね…。
残念ながら回避は出来ないです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。