たのまれた
よく知る遊び場から、帰れなくなってしまった男の子の話。
おばあちゃんの家に帰省した篤紀は、いとこの光太と共に遊び場の御山へと向かう。
しかし御山に入ると光太は姿を消し、いくら歩いても景色は変わらず山を出ることができない。
たったひとり歩き続ける篤紀を、誘う声が聞こえてくる。
逃げる篤紀だが、姿なき声は執拗に追いかけてきた―ー
おばあちゃんの家に帰省した篤紀は、いとこの光太と共に遊び場の御山へと向かう。
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