冷たく燃えよ〜悪魔に導かれし少年の物語〜
西の彼方「シャルドラン王国」
ニルヴィア族が穏やかに過ごす国
そんな平和な国の日常は、たった一人の男の言葉によって破壊された。
その男とは、クルヴェルト王国国王
「スルト・ナクニス・クルヴェルト」
彼は王族を含めたニルヴィア貴族を皆殺しにした後、大勢のニルヴィアの民を嬲り、殺し、奴隷とした。
たった一人の王家の男の子を残して。
ニルヴィア族最期の王はたった一人の我が子を命懸けで逃した。
そんな少年と、そんな少年に忠誠を誓う悪魔と、そんな少年に命を救われた少女の物語。
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