彼女がいた証拠
嘘で象られた記憶、隠された真実の恋物語。
瓶底眼鏡、低身長。女子大生の小波十真子は入学式の朝、隣人である兎羽響理とその彼女の修羅場に遭遇。出会いは最悪だった。
ある日、十真子は世間を騒がせている事件に巻き込まれてしまう。既のところで、響理に助けられたのをきっかけに彼を好きになっていく。
犯人によって致命傷を負わされた十真子の脳内では、響理と過ごした日々の記憶が書き換えられていた。
この恋は本当か嘘か。究極の幸せとは何か、を問う、純愛ミステリー。
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