あなたにおすすめの小説

「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました 表紙

「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました

王宮勤めの夫は、帰宅が遅い。 私はいつも居間で本を読みながら夫を待ち、帰ってきた彼と少しだけ話をしてから眠る。それが、いつの間にか毎日の習慣になっていた。 けれど、ある晩、 「君まで付き合う必要はない。先に寝ていていい」 夫にそう言われた。 確かに、私が起きて待っている必要などない。食事も湯も、使用人たちがきちんと用意してくれる。 だから、その日から私は夫の言葉どおり、先に休むことにした。 ただそれだけのことだったはずなのに、夫の様子が少しずつおかしくなっていく。
恋愛 完結 短編
文字数 9,867
婚約者が私のことをゴリラと言っていたので、距離を置くことにしました 表紙

婚約者が私のことをゴリラと言っていたので、距離を置くことにしました

ある日、クローネは婚約者であるレアルと彼の友人たちの会話を盗み聞きしてしまう。 ――男らしい? ゴリラ? クローネに対するレアルの言葉にショックを受けた彼女は、レアルに絶交を突きつけるのだった。 デリカシーゼロ男と男装女子の織り成す、勘違い系ラブコメディです。
恋愛 完結 短編
文字数 18,138
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。 表紙

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。

逃げたけど逃げ切れなかったお話。 またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。 あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。 ご都合主義の多分ハッピーエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,954
子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい 表紙

子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい

幼いころからアレクシスのそばにいるたび、リディアは周囲の令嬢たちから嫌がらせを受けてきた。何度も「嫌い」「離れたい」と訴えても、両親はそれを子どもの意地や照れだと思い、本気にしなかった。 十五歳で外国の高等学院へ留学したリディアは、魔道具職人として自立する道を見つける。そして十七歳の成人を迎えた日、彼女は伯爵家から離籍し、二度と故郷へ戻らないと決めた。 一方そのころ、アレクシスはリディアと結婚するつもりでいたことを明かす。けれどリディアは、そんな未来を一度も望んでいなかった。 これは、誰にも届かなかった「嫌だ」を抱えていた少女が、自分の人生を自分で選び取るまでの話。
恋愛 完結 短編
文字数 19,971
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません! 表紙

側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!

「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」 婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。 追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。 しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。 夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。 けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。 「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」 フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。 しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!? 「離縁する気か?  許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」 凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。 孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
恋愛 完結 短編
文字数 24,120
「一晩一緒に過ごしただけで彼女面とかやめてくれないか」とあなたが言うから  表紙

「一晩一緒に過ごしただけで彼女面とかやめてくれないか」とあなたが言うから

長い間片想いをしていた相手、同期のディランが同じ部署の女性に「一晩共にすごしただけで彼女面とかやめてくれないか」と言っているのを聞いてしまったステラ。 「はいぃ勘違いしてごめんなさいぃ!」と思わず心の中で謝るステラ。 何故なら彼女も一週間前にディランと熱い夜をすごした後だったから……。 一話完結の読み切りです。 ご都合主義というか中身はありません。 軽い気持ちでサクッとお読み下さいませ。 誤字脱字、ごめんなさい!←最初に謝っておく。 小説家になろうさんにも時差投稿します。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 4,429
じゃない方の私が何故かヤンデレ騎士団長に囚われたのですが 表紙

じゃない方の私が何故かヤンデレ騎士団長に囚われたのですが

 天使な妹。それに纏わりつく金魚のフンがこの私。  両親も妹にしか関心がなく兄からも無視される毎日だけれど、私は別に自分を慕ってくれる妹がいればそれで良かった。  でもある時、私に嫉妬する兄や婚約者に嵌められて、婚約破棄された上、実家を追い出されてしまう。しかしそのことを聞きつけた騎士団長が何故か私の前に現れた。 「ずっと好きでした、もう我慢しません!あぁ、貴方の匂いだけで私は……」  そうして、何故か最強騎士団長に囚われました。
恋愛 完結 短編
文字数 12,275
【短編】『待つ女』をやめたら、『追われる女』になりました 表紙

【短編】『待つ女』をやめたら、『追われる女』になりました

婚約者の王太子を、いつも待ち続けてきたシャルロッテ侯爵令嬢。 だがある日、彼女は知ってしまう。彼には本命の恋人がいて、自分のことを都合よく放置していただけなのだと。 彼女が待つのをやめた瞬間、追ってきたのは隣国の皇太子だった。 ※覚えやすさや分かりやすさを重視しているので、登場人物の名前は「キャラクター名+身分表記」にしています ★小説家になろう2026/1/29日間総合8位異世界恋愛7位 ★他サイト様にも投稿しています!
恋愛 完結 短編
文字数 9,280