フィフティドールは笑いたい 〜謎の組織から支援を受けてるけど怪し過ぎるんですけど!?〜

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 大勢の若者たちがその英雄譚に魅了され、その道へと歩み始めていた。
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 大勢を護るために戦うのではなく、残された二人の家族を護るために剣を振るう。
 妹の夏実と姉の冬華。二人を護るために春護は努力を続けていた。

 だけど……二人とも失ってしまった。

 死の淵を彷徨った俺は一人の少女と出会い、怪しげな彼女と契約を交わしたんだ。
 契約によって得た新たな力を使い俺は進む。騎士の相棒である水花と共に。

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