あなたにおすすめの小説
婚約者が義妹を優先するので私も義兄を優先した結果
私の婚約者は私よりも可愛い義妹を大事にする。いつも約束はドタキャンされパーティーのエスコートも義妹を優先する。私はブチ切れお前がその気ならコッチにも考えがある!と義兄にベッタリする事にした。「ずっとお前を愛してた!」義兄は大喜びして私を溺愛し始める。そして私は夜会で婚約者に婚約破棄を告げられたのだけど何故か彼の義妹が顔真っ赤にして怒り出す。
ちんちくりん婚約者&義妹。美形長身モデル体型の義兄。ざまぁ。溺愛ハピエン。ゆるゆる設定。
【今さら遅い】毒で声を失い公爵に捨てられた私。妹では精霊が応えず国は滅びへ。ですが隣国皇帝に溺愛される私に、今さら縋ってきても遅いです
国一番の歌姫だった私は、妹に毒を盛られ声を失い、婚約者に捨てられた。
すべてを奪われた私を救ったのは、隣国の皇帝。
「お前の歌がなければ国は滅びる」と言われた私の歌は、精霊に届く“本物”の力を持っていて――
一方、私を追放した国は偽物の歌では加護を失い衰退。
今さら元婚約者が縋ってきても、もう遅い。
ことあるごとに絡んでくる妹が鬱陶しいので、罠にかけました
わがままに育った妹は、私の大事なものをことあるごとに奪ってくる。しかも父親は妹を可愛がっていてまっとうな判断ができない。
これまでは諦めるだけだった。
でももう許さない。
妹の特性を利用し、罠にはめるーー!
今さら気づいてももう遅いのだから
王太子の婚約者候補だった少女が隣国の王太子に見初められて嫁ぐことになった。誰もが祝福する中、長年彼女を毛嫌いしていた王太子だけは反対する。国王は息子の話に耳を傾け、彼が最後まで気づくことができなかった本心を心の奥底に沈めた。今さら気づいても不幸になるだけだから。
*こじらせ父子がひたすら言い訳して、自分たちのやらかしに気づいて後悔するお話。暗いです。
妹が私こそ当主にふさわしいと言うので、婚約者を譲って、これからは自由に生きようと思います。
「ねえ、お父さま。お姉さまより私の方が伯爵家を継ぐのにふさわしいと思うの」
妹シエラが突然、食卓の席でそんなことを言い出した。
今まで家のため、亡くなった母のためと思い耐えてきたけれど、それももう限界だ。
私、クローディア・バローは自分のために新しい人生を切り拓こうと思います。
元夫をはじめ私から色々なものを奪う妹が牢獄に行ってから一年が経ちましたので、私が今幸せになっている手紙でも送ろうかしら
牢獄の妹に向けた手紙を書いてみる話です。
すきま時間でお読みいただける長さです!
「無理はしなくていい」が口癖の婚約者。本当に無理をしなくなったら破棄されました
侯爵令息マティアス様の口癖は「無理はしなくていいのに」。
婚約して五年、わたくしは彼のために、数えきれない「無理」を重ねてきた。先回りした根回し、代筆した祝辞、覚えておいた誰かの誕生日。その度に返ってくるのは、感謝ではなく「無理はしなくていいのに」の一言だった。
ある夜、わたくしは初めて、その言葉を自分のために使ってみることにした。
本当に、無理をしなくなってみた。
彼の身の回りが少しずつ、静かに軋み始める。
そして半年後、告げられたのは婚約破棄。理由は「婚約者としての熱意の欠如」――あなたが望んだとおりにしただけですのに。