扉の向こう~黒ねこについて行ったら異世界へ~
琴音は兄の遼太郎、幼なじみで恋人の誠一郎と三人で穴場の温泉へ向かう。
温泉を楽しんでいると、小さな黒ねこが現れた。不思議な雰囲気の黒ねこが気になり、三人はその後をついて行く。洞窟へ入った黒ねこを追うと、その奥に妙な文様が描かれた扉があり、開いて進むと少年が一人いた。
「ぼくと一緒に、銀の王女を捜して」
闇が封印を破ろうとしている、という世界に巻き込まれた三人。金の王子だという少年デューロウと一緒に、彼の双子の妹で銀の王女レイリーンを捜すことになる。その手がかりは……。
全29回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
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