【完結】『悪役令息』らしい『僕』が目覚めたときには断罪劇が始まってました。え、でも、こんな展開になるなんて思いもしなかった……なぁ?


「アデラール・セドラン!!貴様の悪事は隠しようもない事実だ!!よって私は貴様との婚約を破棄すると宣言する……!!」
「………は?」

 ……そんな断罪劇真っ只中で、『僕』の記憶が僕の中に流れ込む。
 どうやらここはゲームの中の世界らしい。
 僕を今まさに断罪しているのは第二王子のフランソワ。
 僕はそのフランソワの婚約者。……所謂『悪役令息』らしい。
 そして、フランソワの腕の中にいるのが、ピンクゴールドの髪と赤みがかった瞳を持つ『主人公』のイヴだ。

 これは多分、主人公のイヴがフランソワルートに入ってるってこと。

 主人公……イヴが、フランソワと。

 駄目だ。駄目だよ!!
 そんなこと絶対許せない!!

_________________

*設定ゆるゆるのBLゲーム風の悪役令息物です。ざまぁ展開は期待しないでください(笑)
*R18は多分最後の方に。予告なく入ります。
*なんでもありOkな方のみ閲覧くださいませ。
*多分続きは書きません……。そして悪役令息物も二作目はありません……(笑) 難しい……。皆さんすごすぎます……。
*リハビリ的に書いたものです。生暖かい目でご覧ください(笑)
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