「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします
幼なじみで婚約者でもある勇者ルーカスにそう言われ、
エレノアは正式任命も報酬もないまま魔王討伐の旅へ同行していた。
結界維持、野営準備、補給管理。
旅に必要なことのほとんどを担いながらも、
ルーカスと聖女リリアは当然のように距離を縮めていく。
そしてある夜、
ルーカスは再び言った。
「君は理解してくれるだろう?」
その瞬間、
エレノアの中で何かが静かに壊れる。
これは、
“理解してくれる婚約者”でいることをやめた令嬢の、
静かな見限りと再生の物語。
※タグ設定については作者判断により整理し、現在は設定しておりません。ご了承ください。
勇者と聖女の2人は、ヴィクトルとエレノアが死んだ?と思ってるからちょっとおセンチになってるだけで、それが自分達のせいかもとは微塵も思ってないのが、恐い。
生きてるとわかったら、そのまま聖女と恋人関係続けるよね。きっと。
ヴィクトル口悪っ、
ヒロインの王子になれない!見えない!
と言うご意見に
ちょっとだけヴィクトル援護を。
(発言者様への非難ではなく、黒騎士援護です!)
ヴィクトルって孤児院育ちで
基本貴族所作は染み付いてないし
方向性も騎士として=軍人として、
騎士家の頭領になるようにだけ育てられた
基本女子の少ない男社会を生きる武骨な人だから
最低限以外は優男紳士発言にならんのは
寧ろ「らしい」かと。
逆にお育ちの割に
気遣いが限凸してると思う
貧しい育ちなら苦労の分、
自分削ってまで他人に施せないでしょう
目が届くのもスゴい、長男気質?
周囲の「出来ない」を「役立たずめ」ではなく
黙って無理なく嫌味なくフォローってのは
スパダリ要素充分にも。
王子な言い方にならんだけで
父の様な包容力はある、
そう、王子の柔和な優しさじゃなく
万能だけど 歳よりオッサン臭いだけ(笑)
周りに若い女子が少なかった
脳筋男子校体育会系あるあるかなと
赦してやって欲しいです
確かにヴィクトルとエレノアがくっつくにはヴィクトルが口の利き方悪すぎて侯爵令嬢としては無理そう…笑
このまま死んだことにして平民としてなら2人ともそのままでいいんじゃない??と思う。
そして屑勇者と屑聖女は死んだかもと思われてる幼なじみや婚約者の事懐かしんではいるけど全然動揺とか心配してなくて笑える……!普通に考えたら自分達のせいで死んだかもとか考えそうなのにある意味すごい。
本当に便利さだけで恋とかじゃなかったんやねって感じ。なんで自分達が悪く言われるのかもそこまでわかってないし、、
こいつらを聖女と勇者に選んだ神の考えを知りたいね……。
勇者・聖女のギフト、このままかなぁ
神が居るなら変化しそうだけどね
あー、消えてエレノア・ヴィクトルに
聖女・勇者はこっそり移ってそう
この冬の逃避行での、勇気ある行動で。
不確定要素はさておき。
教会はまだ優しい言い方でしたね。
…優しく言えるのか、アレ?
と思わなくもないですが
まぁ教会は当事者じゃない。
勇者監理局も
立ち位置も元々勇者・聖女寄り。
釘は指しとく…程度で形はつく。
しかし侯爵家は。グランシェ家は。
宮廷魔導師団も、騎士団も。
被害者の周囲は「何故」と「帰せ」を
力の限り叫ぶのでは?
こちらは焦点だと思いますが
彼らの言い分が理解出来る様に
先に教会や勇者監理局の
客観的な今回の分析を先に通したのかも。
バカのままでは
積み重なった理不尽に怒る
遺族見込み(死んでないけど)の人々に
だって愛しちゃったんだもん、
彼らも僕達を判ってくれてました!
とかほざきそうでしたよね。
この、2人の生死が不明な現段階で
どこまで続くのか、勇気・聖女のターン
誰がどこまで断罪するのか、
勇者達がどう変化するのか、
楽しみに見守らせて頂きます🙏
どう落とし所になるか気になるけど
そもそも 勇者パーティの役割に対して
実力含め 身の回りがろくにできない勇者 と聖女
護衛すらつけずに犬死にするだけのレベルで死地に向かわせる
国も神殿も何やってるのとしか?
坊ちゃん勇者 嬢ちゃん聖女もだけども
責任問う前に そもそも上部のバックアップがなさすぎないかなぁ
ヴィクトルって侯爵令嬢にこんな口の利き方を出来る立場なのですかね?
ルーカスとリリアは弁えてないしダメダメなのは分かるんですが、ヒーローポジションであろうヴィクトルが身分を弁えてないと物語に没入しにくいんです。常識ないのではってなってしまって素直に恋愛を応援できなくなってしまう。
あとエレノアもダメ人間製造機過ぎて勝手に不幸になったようにみえるので、なんだかなあ。
律儀過ぎて
と言うかダメな慣例が積み重なり過ぎて
お願いされると今更断れない
死のループが出来てた勇者・聖女界隈。
死線越える羽目にはなったけど
あちらから関係切ってくれたのは
エレノア・ヴィクトルには福音だったのかも。
あと4人だったのも(幸運だった)。
これ
勇者・聖女・エレノア、
勇者・聖女・ヴィクトル、
の3人構成だったら
怪我した時点で1人、
あの暗い森に置いていかれてたよ、
エレノアも、ヴィクトルも。
僕達には使命が、判ってくれ
とかの美文で自己陶酔して置き去り
ホント、他人に文章化されないと
自分の鬼畜所業も英雄物語変換されて
何一つ見えてないよね。
エレノアはヴィクトルが頑張ったから助かったし
その後の心も復旧の余地を残せた。
ヴィクトルもあの死線を生き延びたのは
エレノア抱えてたからだと思うし。
エレノア担いで…は
物量的負荷ではあったけど
精神的には
エレノアだけでも帰さねば
と大いに踏ん張りに寄与したと思う。
自分後回しでも
折角切れた縁、
エレノア・ヴィクトル本人達も流石に
「逃げよう」
と思う程だったんだから
不幸な縁が
再び繋がることがありませんように
狂歌
町で流行らないかな?
妄想劇場の類いです。
僕は勇者、
魔王を倒せと言われたよ
だから魔王を討伐に
暗い森に出掛けたよ
僕は勇者だから、優しい婚約者に
寝ずの番をして貰った
美味しいご飯も譲って貰った
魔物からも庇って貰った
全部全部奢って貰った
だって婚約者は裕福な侯爵令嬢だから
今日は聖女とピクニック、
魔王を倒して、英雄になる為のピクニック、
僕のために倒れた君、
待ってて、
君の犠牲は無駄にしない、
僕は勇者、英雄になるんだ
私は聖女、
魔王を倒せと言われたよ、
だから魔王を討伐に
暗い森に出掛けたよ
勇者様は貴族で素敵
私は聖女だから手を取ってくれた
優しい婚約者も認めてくれた
魔王討伐の旅はご飯がマズくて辛いけど
森は寒くて嫌だけど
幼馴染が何とかしてくれるから
我慢してあげる、何とかなるよ、
今日は勇者様とピクニック、
魔王を倒して、勇者様が英雄になる為のピクニック、
私が聖女として輝くためのピクニック、
怪我した婚約者さん、怪我した幼馴染、
待ってて、
あなた達はもういいわ、
私は聖女、英雄と共に幸せになるの
…妄想ですが
書いてて暴れたくなるわね
うち(我が国)の勇者は、スゴい勇者、
魔王を倒すのに使った剣は
何と優しい婚約者、
僕は聖女との恋に忙しいから
婚約者、魔王見張ってて、探してきて、ヨロシクね
そのうち魔王は逃げちゃった
うち(我が国)の聖女は、スゴい聖女、
神様の加護を受けて示した事は
何と他人様の婚約者は私のだとのご神託、
それで勇者との恋に忙しいから
幼馴染君、魔王見張ってて、探してきて、ヨロシクね
そのうち魔王は逃げちゃった
聖女との恋が忙しいから
勇者との恋が忙しいから
そのうち魔王は逃げちゃった
婚約者も死んじゃった
幼馴染も死んじゃった
聖女との恋が忙しいから
勇者との恋が忙しいから
不貞の恋で忙しいから
…こんなところか。
とりあえず自称勇者と性女に
言いたいのは
ばーかばーかばーかばーか
愚かという言葉が宙に浮く位には
考え無し自己中のバカですね。
最強KYですごーい。お似合いなので
是非そのまま2人の世界でいて下さいませ。
エレノアとヴィクトルには関わらないで
いただきたい。バカ2人は不要です。
読み返すと
傷ついた身体なのに
意識のないエレノア連れてオマエだけ帰れ
と言われた時のヴィクトルが
1番重く絶望を見たんじゃないですかね
同僚も、
「アイツよく此処まで辿り着いたな」
と、
そのギリギリ加減を慮ってましたし。
彼の律儀さ故に
神も奇跡を赦したのかな?
身を削る献身の果て、
浮気も判ってくれるよね?…の
恩の仇返し糞発言、下道行動は
ルーカスリリアの基本様式なんで(爆)
エレノア、ヴィクトル共に並んで喰らってますけど
その虚しい献身の果ての寒さ、過労、空腹
から来る
突発的な鬱で死に倒れ込んだ
エレノアも充分崖っぷちでしたが
鬱ですらなく素面で、
そのエレノア毎、
負傷した身体に背負って
オマエだけ帰れと簡単に言われた
ヴィクトルが1番崖の下谷底の
深淵を覗いたんじゃないかな。
え、俺が彼女担ぐの?
婚約者のお前じゃなく?
…こーゆー奴だよな、コイツ。
何も考えてねぇ、
いや寧ろ面倒そうなことは本能で判って
わざと他人に押し付けてんじゃねぇの?
いつもだよな、彼女に対してもそうだし。
どうせ言ってもわかってねぇんだろうし。
肩の傷持つかな?
魔物、出るよな?まだ森の中だし。
1人で、彼女担いで、
この腕で、剣、あと何回振れる?
意識のない奴は女でも重いよな。
腹も減ってるし水もリリアにやって余り飲んでない
町まで俺持つかな?
それでも持たせるしかないが。
素面なだけに
生還のためのハードルの数、持ち札の少なさ、
不測の事態の場合のエスケープルート、
…それらを正確に数え直して、
細い刃先を渡る様な
奇跡を起こさないと生還は出来ない
その真っ暗な局面の救いのなさ。
焦げた鍋と固いパン位でグチグチ
アイツら居ないんだよなとほざいてた
勇者聖女にあの日の暗さを味合わせてやりたい。
もう此処は返答もない。
如何に乗り切るかだけで
怒りも反論も全部呑み込んで生存に全振りした。
それで精一杯だった。
「アイツ、よく此処まで辿り着いたな」
「肩に怪我、血塗れの鎧装束のまま報告」
重くて読み直す毎、沈黙します。
読み応えはあるが、
掛ける言葉も見つからない。
ようやく浮気バレてホッとしたぜ…。
でも聖女はそれを悪いことと思ってない事がびっくりでひいた……。聖女でその思考……ヤバない?選んだ神様……。男の方も口だけはいっちょ前だからマジでめちゃくちゃ後悔するようにこれから不幸の連続でありますように。
>22
自称勇者&聖女(公式に勇者&聖女ですが、結果がなかったので…あえて:笑)にとっては「失ったもの」かもしれません。
ですが、「得たもの=一般常識」では?(大笑)。
浮気しても良いけど(アカンし、ムカツクけど)、その後の全てを背負う覚悟は必要よ?
“こっそり浮気”であっても、バレたらエライ事になるもんよ。それを“成果なし”で堂々とやらかしたら…バッシングの嵐やで〜(笑)。
それぞれお互いのすぐそばにいる人を犠牲にしてこのおバカ2人はウフフ、アハハと笑いあって幸せを感じていただけなのにそれに気が付かなかったみたい。
自分達の行いを指摘されても、何をしたのかわかっていないみたいですね。ヤレヤレ…言葉もないわー、
ほのぼの組は
悲惨の底からやっと
生きる
と言う人間性を掴み、
一方的な搾取ではない、
持ちつ持たれつで、助け合い、
寄り掛からない人間らしい生活を始めて
ゆっくりと生命の糧の味を噛み締めてますが
他人の善意に胡座組(嗤)は
尻に敷いてた座布団だかドアマットだかが消えて
真っ直ぐ冷たい床に転がることになりましたね
何をしてたのかも、やっと白日のもとに、
メモから、恥知らずな不貞も万人の目の前に。
薄汚い勇者と聖女、
婚約者や恋人?を無償労働に引っ張り出した癖に
その前でへらへらと不貞を働く恥知らず。
そして、
国の宝になる筈だった人材を
無駄に死地に引きずり込んで
見殺しにした、人でなしのろくでなし、屑。
婚約者に
貴族婦人の婚約者に
僕は選ばれた勇者なんだから
守って貰って当たり前
だと思ってた
勘違いのぼくちん勇者
他人の婚約者にすり寄っておいて
「そんなに悪い事した?」と
罪の自覚もない阿婆擦れ聖女
白日の下で
勇者でも聖女でもなく、
単なる勘違いの恥知らず人でなしとして
相応しい扱いになるのでしょうが
春に帰ってくる2人の視界から
その春までに完全に消えて欲しいですね
帰ってくる2人も
駆け落ちは言い訳じゃなく
恋愛切っ掛けでないだけで
ほぼそれ同然に行方眩ませてるんで
関係者や両親にきっと怒られますが(笑)
周囲は情状酌量で温かく迎えて欲しいですね
毎日楽しみに更新待ってますが
読んじゃうとまた明日が遠くて
待ち遠しくて倒れそうです(笑)
もっとハイペースで書けなんて言いませんが
お身体ご自愛の上、
毎日の更新は宜しくお願い致します🙇♀️
取り敢えず待ちがてら
また最初から読み返して来ます!(笑)
めちゃくちゃ面白くて更新楽しみにしてるファンです。今話で勇者と聖女さんたちがやっとやっと自分たちが他者の尊厳を踏みにじる振る舞いをしていたことを自覚!?!?遅いいいいいい🥹😱😱😱😱(笑)面白すぎます。2人ともちょっと反省し始めてるのが可哀想だけどちょっとざまぁ…です。(悪気がなさそうなのが余計むかつきますよね😭)次回も楽しみにしています!
おんぶ勇者に抱っこ聖女
おんぶしてた婚約者と
抱っこしてた幼馴染みは疲れて倒れました
リハビリ中に共感する
おんぶ要員と抱っこ要員
重かったよ、
しんどかったな、
見てた、無理してたよね、
オマエもだろ(笑)
もう戻らなくていいのでは?
少なくともおんぶと抱っこは要らんだろ
こういうの得意だよね
で済まされてはたまらんわ
面白くてハマって読んでいます
貴族令息令嬢を下僕の様に扱ったポンコツ勇者と無神経聖女
エレノアさんのもう考えなくていいのセリフに胸がきゅっとなりました
過労死寸前までタダ働きさせられて、お花畑頭で恋人宣言した勇者と聖女にどうかどうかこれでもかというくらいのざまぁが下りますように
タグにざまぁがないので少し心配
あなたにおすすめの小説
存在感のない聖女が姿を消した後 [完]
五百年前の後宮制度を復活させて聖女を側妃に迎えるそうなので、王子を連れて祖国へ帰ります
忘れて幸せになってください。〜冷酷な妻として追い出せれましたが、貴方の呪いは私が肩代わりしていました〜
次期王太子妃は貴方と離れることを所望しております
何も知らなかったのと言われてももう戻りません
君といるのは疲れると言われたので、婚約者を追いかけるのはやめてみました