「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします
幼なじみで婚約者でもある勇者ルーカスにそう言われ、
エレノアは正式任命も報酬もないまま魔王討伐の旅へ同行していた。
結界維持、野営準備、補給管理。
旅に必要なことのほとんどを担いながらも、
ルーカスと聖女リリアは当然のように距離を縮めていく。
そしてある夜、
ルーカスは再び言った。
「君は理解してくれるだろう?」
その瞬間、
エレノアの中で何かが静かに壊れる。
これは、
“理解してくれる婚約者”でいることをやめた令嬢の、
静かな見限りと再生の物語。
※タグ設定については作者判断により整理し、現在は設定しておりません。ご了承ください。
更新お疲れ様です。
セリーヌ・ルヴェリエ嬢の社交マナー講座!よくよく見ると現実でも使える手が満載。要チェックや!
血統はともかく育ちが村出身のレオンでは荷がきつそう。苦労人なガストン隊長がそばにいてくれて助かった!
傷だらけでなんとか報告して、宿まで送ってくれた2人の騎士様はアンリとガストンだったりしますか?ふふふ。その辺の回収も楽しみです。
ちなみにレオン君は風貌がイマイチ想像出来なくて。パパ似で瞳の色がママだったら知ってる人ならバレそう。
出来れば。出来れば、貴族や王族に囲われず、無傷で戦争を終えてルシュカに帰って来て欲しいです。
毎日楽しみにしてます。
この作品を読んでたら、大昔に母が図書館の廃棄本から選んでくれた「銀のスケート靴、少年ハンス」だったかな?を思い出すんです。村のために堤防に腕を突っ込んで村を守った創話を思い出しました。廃棄本ですが青の千鳥格子っぽいちょっと洒落た装丁だったと思います。
戦場とレオンの結界石がどうなるのだろう。みんなで気づいて助け合ってハピエンになるといいな。
毎日楽しみに読んでいます。
戦場の様子をかくのは大変だろうと思います。
レオンは勇者ではなく英雄だからこれからも悩みながら結果を残していくんだろうな…!☺️
もしかしたら勇者ルーカスに教えてもらったりして…
想像するとわくわくします。
勇者と聖女を守って犠牲となり、国に春をもたらし消えた伝説の英雄なんてことにならないといいな。
無事にエレノアとヴィクトルの待つルシュカに帰れるといいな。
レオンって王の孫になるのかな?
勇者と聖女は、20年経って変わったのか、そのままなのか、力が衰えてるように思うがどうなのか。
更新が楽しみです。
最近こちらも拝読し始めたら、もう一気読みです。
勇者と聖女、別作品のパヤパヤ二匹よりはマシなのか?
でもエリーさんヴィックさんが地に足つけて生きてる姿はなんだか羨ましい。そしてガストンさんのお言葉、時々読み返してます。
エラー投稿続きで投稿怖いのですが
(皆様、度重なる重複申し訳ありません)
勇者聖女、とうとう話の中に出てきましたね
レオンの父母が引退して人間らしく過ごした間も
前線にずっと居たと
言外に無能と
勘違い勇者聖女と蔑まれながら
風評を聞く限り、
面識のある人間の話からしても
悪い人ではなくとも
尊敬されない人なのは
その後もずっとだったと謂うことも
示されている気がします
硬いパンすら届くのが遅れたり、
人間の毛布の枚数を心配してるレオン達の処ですが
勇者聖女はそれでも
毛布も食事も当たり前で
何を変えるでなく、
消えた彼らを思い出しつつも
差し出されるものを浪費しながら
ただ過ごしている気がする
撤退も引退も自分で判断出来ずに
魔王が居なければ
存在価値が無い感じに
勇者聖女は其処に居るのかも
そんな彼らに対して
レオンはどう生きるのか、
何を選ぶのか、
誰の言うことも聞かない
のだそうだから
複数人がレオンに命令するのでしょう、
何かをしろと
でもレオンは自分で選ぶ、
命令者が何を言おうと
運命も大分本流へ流されつつある模様で
次回がとても楽しみです
アンリもガストンも
父ヴィクトルを知ってて
信頼してた人かなと
レオンの後ろにヴィクトルを見て
レオンに対しては
父の友達のおじさんの様に
ヴィクトルの代わりに教えてくれてる
そんな印象を持ちます
父と同じ誠実さを感じ
父へと同じ様に誠実に
「見なければならないもの」
の情報共有をしてくれている
ヴィクトルと同じ、
武骨だが信頼できる
そう言う関係を静かに築けている気がします
父が持ってたものを
父の人柄に集まっていた人達との絆を
こういう形で受け継いで行けるのかなと言う
そんな展望を感じます
見た目は華々しいが
惨めだった父母の旅の後悔、
レオンは逆に
見た目は惨めだが
確かな手応えのある日々
を過ごしている様に見えます
父母と違い、
逃げなくとも生きていける
そんな世界を掴んで欲しいです
アンリもガストンも
父ヴィクトルを知ってて
信頼してた人かなと
レオンの後ろにヴィクトルを見て
レオンに対しては
父の友達のおじさんの様に
ヴィクトルの代わりに教えてくれてる
そんな印象を持ちます
父と同じ誠実さを感じ
父へと同じ様に誠実に
「見なければならないもの」
の情報共有をしてくれている
ヴィクトルと同じ、
武骨だが信頼できる
そう言う関係を静かに築けている気がします
父が持ってたものを
父の人柄に集まっていた人達との絆を
こういう形で受け継いで行けるのかなと言う
そんな展望を感じます
見た目は華々しいが
惨めだった父母の旅の後悔、
レオンは逆に
見た目は惨めだが
確かな手応えのある日々
を過ごしている様に見えます
父母と違い、
逃げなくとも生きていける
そんな世界を掴んで欲しいです
父の知人(推定)との出会いでしたね!
しかも父の剣も、剣筋も知っている、
尋ねる間でもなく、隠し様が無い程の。
まだ海の物とも山の物ともつかないですが。
母の知人とは遭遇しないのかな?
そもそもレオンの顔立ちは?
髪は?目は?
誰に似てるの?
見ただけで父母が判る
そう言う風貌じゃないの?
布石が一つ一つ積み上がり、
ヒタヒタと過去が寄せてくる感じですが
イロイロひっくり返す事件はまだ。
このヒタヒタ寄せる過去の中に
レオンが父母の視界の根底にあるものを
理解し、正しく対応し、
幸せを見付けてくれるといいなと思います
よく虐待された聖女に見放されて
荒れて行く王都って
各作品に出て来ますが
今回の描写は、
肉声を、体温を、
据えた臭いを、暗さを、
救いのない曇天のリアルを感じます。
旅の疲れを癒さない
住み難さ、生き難さ、狭さ、
息苦しさ、
絶えず警戒で身の竦む世界、
荒んだ空気、
旅の疲れ、戦火の続く疲れ、
生活水準の下がる漫然とした不満、
搾れるところから搾ろうと謂う空気、
無い処から更に奪われそうな寒さ、
ここに『英雄』が現れてどうなるのか。
救ってくれと
全員に肩を掴まれたら
諸共に沈むしかない
あの旅の父母の様に
王宮に報告する
その時が見物で楽しみです
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