『となりの君が、コバルトブルーを使いすぎる件。』― 似すぎたふたり、隣に住んで、美術部で毎日ケンカ中。たまに、見惚れてしまう ―
美術部の“カリスマ顧問”を追って、県外から田舎の高校へ進学した高校一年生のふたり。
顧問の好意で、同じお屋敷に下宿中。
絵の好みも、クセも、性格までも似すぎて、まさかのライバル状態!?
美術室では毎日言い合い。絵の具(特にコバルトブルー)は取り合い。
…それでも、一緒に描く時間が、ちょっとだけ好き。
恋じゃない、友情でもない、でも大切で、まぶしくて、
名前のつかない“青”が、ふたりの間でじわじわとにじんでいく。
騒がしくて、可愛くて、ちょっぴり切ない青春アートラブコメ。
顧問の好意で、同じお屋敷に下宿中。
絵の好みも、クセも、性格までも似すぎて、まさかのライバル状態!?
美術室では毎日言い合い。絵の具(特にコバルトブルー)は取り合い。
…それでも、一緒に描く時間が、ちょっとだけ好き。
恋じゃない、友情でもない、でも大切で、まぶしくて、
名前のつかない“青”が、ふたりの間でじわじわとにじんでいく。
騒がしくて、可愛くて、ちょっぴり切ない青春アートラブコメ。
あなたにおすすめの小説
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます
王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。
それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。
「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
【完結】忘れてください
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します
「君を愛することは、決してない」
結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。
私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。
そうして毎回同じように言われてきた。
逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。
だから今回は。