男装悪役令嬢は、女装王子に溺愛される!?ー死刑回避のための男装ライフ、恋愛フラグが乱立中ー

「悪役令嬢、ラービス・カリーナ」
──通称、“どのルートでも確実に死ぬ女”。

断罪イベント?ある。
婚約破棄?ある。
生存ルート?──ナイ!!(涙)

そんな悲惨な運命に転生してしまった私は、思った。
「考えるのをやめよう。」
そしてひらめいた。
「男になれば、断罪されなくない?」
うん、完璧☆
こうして私は、男装して“カリス”として生きることにした。
(設定:病弱なお嬢様カリーナには双子の弟カリスがいることになっている)
結果──社交界で
「なんて凛々しいの!」「あの瞳、群青に輝く…!」
とモテまくり、いつの間にか“群青の王子”なんて二つ名までついてしまった。
違う。私、目立ちたくなかったんですけど!?!?
婚約破棄イベントの後、私は突然、傾国の美男子であるノア殿下に婚約を申し込まれる!?
「ラービス・カリーナ嬢、僕と婚約してほしい。」
…は?いやいやいや、ちょっと待って!
※というか婚約したら死刑回避どころかルート強制再開では!?

だがノア殿下は本気。
しかもその瞳、恋してるやつの目だ。
なんで!?

私はただ、静かに生き延びたかっただけなのに。

こうして、
男装悪役令嬢と女装王子の、
性別どころか理性まで迷子な恋が始まった──!!
24h.ポイント 0pt
46
小説 221,870 位 / 221,870件 恋愛 64,731 位 / 64,731件

あなたにおすすめの小説

一妻多夫の獣人世界でマッチングアプリします♡

具なっしー
恋愛
前世の記憶を持つソフィアは、綿菓子のような虹色の髪を持つオコジョ獣人の令嬢。 この世界では男女比が極端に偏っており、女性が複数の夫を持つ「一妻多夫制」が当たり前。でも、前世日本人だったソフィアには、一人の人を愛する感覚しかなくて……。 そんな私に、20人の父様たちは「施設(強制繁殖システム)送り」を避けるため、マッチングアプリを始めさせた。 最初は戸惑いながらも、出会った男性たちはみんな魅力的で、優しくて、一途で――。 ■ 大人の余裕とちょっと意地悪な研究者 ■ 不器用だけど一途な騎士 ■ ぶっきらぼうだけど優しい元義賊 ■ 完璧主義だけど私にだけ甘えん坊な商人 ■ 超ピュアなジムインストラクター ■ コミュ力高めで超甘々なパティシエ ■ 私に一生懸命な天才年下魔法学者 気づけば7人全員と婚約していた!? 「私達はきっと良い家族になれます!」 これは、一人の少女と七人(…)の婚約者たちが、愛と絆を育んでいく、ちょっと甘くて笑える逆ハーレム・ラブコメディ。 という異世界×獣人×一妻多夫×マッチングアプリの、設定盛りだくさんな話。超ご都合主義なので苦手な人は注意! ※表紙はAIです

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

片思いの貴方に何度も告白したけど断られ続けてきた

アリス
恋愛
幼馴染で学生の頃から、ずっと好きだった人。 高校生くらいから何十回も告白した。 全て「好きなの」 「ごめん、断る」 その繰り返しだった。 だけど彼は優しいから、時々、ご飯を食べに行ったり、デートはしてくれる。 紛らわしいと思う。 彼に好きな人がいるわけではない。 まだそれなら諦めがつく。 彼はカイル=クレシア23歳 イケメンでモテる。 私はアリア=ナターシャ20歳 普通で人には可愛い方だと言われた。 そんなある日 私が20歳になった時だった。 両親が見合い話を持ってきた。 最後の告白をしようと思った。 ダメなら見合いをすると言った。 その見合い相手に溺愛される。

神様の手違いで、おまけの転生?!お詫びにチートと無口な騎士団長もらっちゃいました?!

カヨワイさつき
恋愛
最初は、日本人で受験の日に何かにぶつかり死亡。次は、何かの討伐中に、死亡。次に目覚めたら、見知らぬ聖女のそばに、ポツンとおまけの召喚?あまりにも、不細工な為にその場から追い出されてしまった。 前世の記憶はあるものの、どれをとっても短命、不幸な出来事ばかりだった。 全てはドジで少し変なナルシストの神様の手違いだっ。おまけの転生?お詫びにチートと無口で不器用な騎士団長もらっちゃいました。今度こそ、幸せになるかもしれません?!

全ルートで処刑される宿敵悪女に転生したので、死ぬ前に黒幕を暴きます

なつめ
恋愛
舞台は、死亡率が異常に高いことで有名な超難関乙女ゲーム**『ラスト・グレイス』**。 攻略対象との恋愛を進めながら学園と王都の陰謀を生き延びる作品だが、選択肢ひとつで簡単に死ぬうえ、セーブ機能が存在しないことで悪名高かった。 主人公が転生したのは、ヒロインの宿敵として嫌われ、全ルートの終盤で必ず断罪され、最後には殺される悪役令嬢 ヴィオレッタ・エヴァンジェリン・アシュクロフト。 けれど、前世で知っていた“悪女ヴィオレッタ”は、本当の彼女ではなかった。 高慢に見える態度は、感情を出せば家族に利用されるから。 冷たく見える言葉は、誰かを庇った結果、誤解だけを引き受けたから。 社交界で孤立していたのも、聖女のように愛されるヒロインによって、静かに人脈と居場所を奪われていたからだった。 しかもヒロインは、本当に無垢な聖女ではない。 彼女は愛されることに飢えすぎた結果、人から大切なものを奪うことに鈍感な女だった。 善意の笑顔で近づき、相手の罪悪感と庇護欲を刺激し、気づけば相手の婚約者も家族も未来も自分のものにしてしまう。 処刑を避けるには、攻略対象を落とせばいいわけではない。 むしろ好感度が上がるほど、ヒロインに目をつけられ、破滅の速度が増していく。 何度もやり直せない世界で、 主人公はただ生き延びるために立ち回る。 けれど彼女の異常な境遇に最初に気づいたのは、どのルートでも最後に彼女を断罪するはずだった、冷酷な男だった。 これは、 “悪女”にされた少女が、処刑台に上る前に真実を暴き、自分を正しく見つけてくれるたった一人を得るまでの話。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました

佐倉穂波
恋愛
 転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。  確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。 (そんな……死にたくないっ!)  乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。 2023.9.3 投稿分の改稿終了。 2023.9.4 表紙を作ってみました。 2023.9.15 完結。 2023.9.23 後日談を投稿しました。

泡風呂を楽しんでいただけなのに、空中から落ちてきた異世界騎士が「離れられないし目も瞑りたくない」とガン見してきた時の私の対応。

待鳥園子
恋愛
半年に一度仕事を頑張ったご褒美に一人で高級ラグジョアリーホテルの泡風呂を楽しんでたら、いきなり異世界騎士が落ちてきてあれこれ言い訳しつつ泡に隠れた体をジロジロ見てくる話。