悪役令嬢の結婚後 もふもふ好き令嬢は平穏に暮らしたい
アリシアは、ゲームが趣味だった日本人の記憶を持つ令嬢。生まれてすぐ自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気付いた彼女は恐るべき未来を避けるため、悪役とは真逆の生き方を目指す。だが、婚約者である王子はそんな彼女に冷たくあたり、婚約破棄を告げた上、幽閉しようとする始末……。しかしそこで、国の英雄である騎士が幽閉に待ったをかけた。しかも彼――カーライルは、王子がアリシアを捨てるなら自分が彼女と結婚したいと言い出す。ほぼ初対面の彼に求婚される理由がわからず大混乱のアリシアながら、断る理由はなく彼と結婚することに。嫁入りしてからも、彼はどこまでも優しく誠実で、アリシアは少しずつ好感を抱いていく。そして、彼に報いるため領内の問題を解決しようと奮起し――
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とても読みやすかったです。
最初はヒロインと父親が「断罪イベント」の状況について冷静に分析しているのが印象的で読み進めていたのですが、
だんだんとヒロインやカーライルの人柄に惹かれて最後まで読み終わりました。
とても心温まるお話だったと思います。
狼に変身するヒーローはとても面白かったです。
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