世界を動かすものは、ほかならぬ百合である。
ちなみに唐突ですが――皆様『百合』はお好きですか?
県内でも有数のお嬢様学校であるここ私立聖カジミェシュ女子高等学院。そこに通う『あたし』こと嬉野祥子は、クラスメイトの自殺未遂事件をきっかけに、街の片隅に居を構える一風変わった探偵事務所を訪れたのでした。
そこで出会ったのは、かたや絶世の美女で所長を務める姉の『動かざる名探偵』こと四十九院安里寿、かたやシニカルな金髪イケメンでヘビースモーカーの弟、『行動する名探偵』こと四十九院白兎。そこに自ら『ペット』と称する事務所の居候JK・美弥を交え、祥子たちは学院で起こる事件の真相に迫る。そして、二人の名探偵に隠された謎とは……?
百合妄想少女×双子の探偵が織りなす、ライトでポップな探偵物語!
県内でも有数のお嬢様学校であるここ私立聖カジミェシュ女子高等学院。そこに通う『あたし』こと嬉野祥子は、クラスメイトの自殺未遂事件をきっかけに、街の片隅に居を構える一風変わった探偵事務所を訪れたのでした。
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読了させて頂きましたー♪
面白かったです!
続きは書かれないんですか?
シリーズになってもおかしくない終わり方ですー!
フラグ立ってますからー♪
祥子ちゃんと白兎さんはどうなるのか?
祥子ちゃんはもっと百合に傾いてしまうのか?
そして、祥子ちゃんが推理したサイコビルダーとは?
気になりますねえ♪
水守さん、ありがとうございます!
また、読了お疲れ様でした〜(*´꒳`*)
ついつい悪い癖で、一旦本編での諸問題はオールクリアしつつも、続編へのヒキを作りがちなこけばしさんなのでした…。
続き、もちろん機会があれば書きたいのですけれど、それよりも新しい物語を生み出すことの方に夢中なのです。困ったものだー。でも、いちおモヤついたまま未解決で終わってない(と思っている)ので、毎度毎度ですけどこれはこれでーと思っておりますのです。
面白かった!と言っていただけるだけで、本当に幸せ者です、こけばし。
ついも次こそは!と言い続けてますけれど、お邪魔しに伺わないとバチが当たりそう…たとえば天狗のとか(具体的すぎw)
本当に、最後までのお付き合いありがとうございました。感謝感謝です!
二人の秘密……読みました……そんな事情だったとは……さて、詳子ちやんはこれからどうなる!? また、読みに伺いますー。
水守さん、感想ありがとうございます♪
プロッターのワタクシですので、この展開ははじめから決めていたことなのですが…書いていて、自分自身が一番辛く、一番悲しかったです。本当に。
どういう気持ちだったんだろう、どんなに苦しかったんだろう、そんなことを思い浮かべながら、涙をこらえて書いていました。自分の頭の中にあるお話なのに、なんだか変な感覚ですけれど。
ワタクシは一人っ子ですので、兄や姉、弟や妹がいるという境遇にはないのですけれど、いたとしたら、そしてもし、自分が同じような運命になったとしたら…と想像することしかできません。空想、妄想の域でしかありません。
それでも、です。
たぶん、白兎と同じことをした、してしまったと思うんですよね。きっと。寂しいから、悲しいから。恋しいから。
やですね、こんな話。すみません!
またお暇な時にでも覗いてみてくださいね。お待ちしております!
例のアレも終わりましたから、ようやくワタクシも、みなさんの作品を気兼ねなく読みに伺えます。その時はよろしくお願いします(*´꒳`*)
祥子ちゃん幸せな思い出来ましたね。
ホールドされても、幸せですね♪
また、ちょくちょく読みに伺います。
水守さん感想ありがとうございます!
美弥はホントに気まぐれで、祥子の心を掻き乱してばかり(?)ですけれど、とってもヤサシー子なのです。一晩中寝れない…っていうのは困りものですけど(*´꒳`*)
そしてなんと白兎とデートをすることに…デート、ですよね、これ。さてどうなることやら。
またお暇な時にでもお立ち寄りくださいね。
祥子ちゃんやりますねえ。引っ叩きましたか!
ちょいと面倒ごとが起こったので、読みに伺うのがまた遅くなってしまいますが💧
(書いていた作品の資料が絶版になっててそれを写本しなければならなくなったので(^-^;)
また、読みに伺いますねー!
水守さん感想ありがとうゴザイマース(*´꒳`*)
四章第2話は、終始「祥子キレるの巻」となってしまいました……あれれ? そんなつもりなかったんですけれど。でも、いろいろと不満がたまっていたのかも。祥子ちゃんも作者もwww
いつでもおヒマな時にお立ちよりいただければウレシーです!
もし文字起こしが必要ならば、iPhoneアプリの「Google Keep」がオススメですよー!
撮影した画像から、高精度で文字を拾い出してメモに貼り付けてくれますので。撮影済みの写真を使って、後から実行することもできるので、とりま写真撮りまくっておけばOK!って感じで行けるかもしれません。ご興味あればちょっとお試しになってみてくださいね! もちろんフリーソフトです。
ではでは。またいずれ。
漸く四章の最初まで読み終えましたー!
また、読みに伺いますねー。
水守さん感想ありがとうゴザイマース(*´꒳`*)
嬉しいなったら嬉しいなー!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
栞挟みました~。残念ここまででした~。もっと早く読みに伺えていればだったんですが💧
今、三章に入っているところです。何だかんだ言って詳子ちゃん本人も百合百合しいですねえ。有海ちゃんと。
良い結果が得られますように!
また、読みに伺います!
水守さん感想ありがとうございました。
いえいえ。こちらこそご無理をさせてしまったのでは? と恐縮しております。読んでいただけただけでとっても嬉しいです!
祥子はいろいろ言いつつも、有海と仲が良いのですよねー。去年も同じクラスだっただけ、と言いつつも、元から他人との距離感が超近いギャル系JKの有海のペースに呑まれて、なんだか得しているような? あだ名をつけたのも有海ですし。やたらと浸透していますけれど。
第三章は少し今までと雰囲気が変わってくるエピソードです。そこも伝わればいいな、と願っております。
応援ありがとうございました!
お友達を……温情のある罰ゲームですねえ。
そして、詳子ちゃん。両刀なのかなあ?
水守さん感想ありがとうございます。
そうですね…ある意味罰ゲームでしょうし、ある意味ご褒美と申しますか、彼女のためなんだと思います。先生は言ってましたよね。「お前にもあいつらみたいな部分が必要だ」と。なんだかんだ言いつつも、やっぱり根は優しく、生徒思いな先生なのです。
祥子は…ガチです。男性恐怖症というか嫌悪症なので。とはいえ、それはあくまで空想と妄想の範囲内なので、実際に自分自身が体験するとなると話は別のようですねー。ヘタレ…(笑)
ああっ!
気になるー!
アリスさんは存在しているのか!?
詳子ちゃんはホンモノなのか!?
そして、幸せ(?)者な守衛さーん!
この、コメントネタバレつけて下さいどうぞ!
水守さん感想ありがとうございます。
安里寿はですね…ワタクシのお知り合いの方に、まさにこの表記でアリスと読むオトナの女性がいらっしゃるのです! アンティーク・ショップを経営されていて、とってもオシャレで素敵な方なのです。
…あら? そこではなく、でしたか?
さてさて、安里寿と白兎、どちらが本物で、どちらが偽物なのでしょう? それとも、両方とも本物? 意外とそうなのかもしれませんよ?
祥子はその謎を解き明かすことができるのか…どうぞそれは、皆様の眼でお確かめ下さいませ。
どうも~。Twitterで、お世話になってます~。今回の○っくん大賞にも参加している。mizumoriです~。ここまで、一気に読んで来ましたが~。昼間(だったかな?)に飛ばした引用RTと内容が違ってしまってすみません💧
何しろ今、今日中に読もうとしていますから~💧
今日まででしたね! 文芸大賞。
びっくりしました( ̄▽ ̄;)
こうやってちょくちょくコメント書きながら、読んで行きますので。
返信はお構い無くですよ~。
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