異世界ハードモード!〜持ってるチートスキルが使えなくても強くなれる剣士として努力を続けようと思います!〜
なんて事ない普通の男、「マツル」が悪夢にうなされ朝起きるとそこは見慣れた自分の部屋ではなく異世界の大海原に浮かぶ小さな離島だった!
マツルはこの世界で最強の剣士になって世界の人気者を目指そうとするも……
この世界はあらゆる近接職が廃れて魔法使い(脳筋)しかいなかった!? しかもせっかく手に入れたチートスキルは滅茶苦茶強いのにマツルには不要なスキルで異世界転移はハードモード確定!?
しかしこいつはこのままじゃ終わらない! 大事なものはそこにある!
ほら見て? 真っ白モフモフなおまんじゅうがこっちを見ているよ? なんでかな? 俺もわかんない!
そんなこんなで異世界にも順応したマツルは色々な事件に巻き込まれていくのだった!
マツルと同じく魔法の使えない暴力少女「ホノラ」と頭の中に住む美脚な「ナマコ」、パワータイプな野郎共と始める新感覚異世界転移ファンタジーコメディ100%!
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3話まで読んでみたので、この時点での全体的な感想を書かせてもらいます。
最初に良いと思った点から。まずノリと勢いがすごく良い。冒頭の上裸で踊る男衆とかのネタとかも面白いです。最初から全力疾走感があって息切れしそうでした。
次にちょっと微妙かな……と思った点を。(あくまで個人的な好みなので、あまり気にしないでもらえると幸いです)
前述のノリと勢いに繋がる所があるのですが、ちょっとテンポが早すぎかなと思いました。もう少し文章やギャグに緩急をつけると、個人的には読みやすくなると思います。
あとは人物や風景の描写ですかね。序盤で数年の時が一気に流れるので、そんなに重要じゃないのはわかりますが、もう少し情報が欲しいかなと思いました。師匠の人物像を主人公に面白おかしく語らせるだけで、読み手側の笑いは結構とれると思います。最初の島も男だけの島という事なので、その事を強調するような風景やちょっとしたエピソードとして、こんな事があったと主人公にモノローグで語らせるのも良いかもしれませんね。
総括としては、物語を進めるうえで早く次の展開に進めたいのは分かりますが、全体的に描写が不足しているかなと感じました。
主人公の『女の子ときゃっきゃうふふしたい!!』という目的と動機の部分だけでももっとしっかりと書いて、読み手に印象づけられると感情移入もしやすくなると思います。
(……辛口になりすぎましたかね。それと長文感想失礼いたしました。引き続き読ませてもらいます)
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