かおせかっ! 〜カオスなセカイで青春を〜
「世界、終わらなかったね」
白髪ロリの彼女が告げる。二人だけの文芸部。
一昨日世界が滅びそうになった事実は闇に葬り去られている。
実はこの日常は薄氷の上に成り立っているらしい。様々な陰謀策謀異能人外宇宙人魔法少女など様々なものが渦巻く魔境、現代日本。俺たちが知らず知らずのうちに、日夜非常事態が巻き起こっては消えていく。
まあそんなことはどうでもいい。知ってても些細なことだ。
俺は、そんな薄氷の上の日常をただ謳歌していたい。
ただそれだけの話だ。
俺たちはただ、青春をする。この世界がどれほど狂っていようとも。
不定期更新です。
pixiv、小説家になろう、その他各小説投稿サイトにも掲載。
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