BLOOD RAIN
<読み切りファンタジー小説>
あの日からリナは妖刀空切と行動を共にしていた。空切は人の魂を喰らう。それがより強い者の魂であればあるほど、得られる量も多い。だが刀を抜けば空切が姿を現しその体を乗っ取ってはその間、集めた魂のエネルギーを僅かながら消費し続けていく。更に怪我を治癒する為にもそのエネルギーは消費される。
そして二人は強き魂を求めながら空切を満たす為の旅を続けていた。
リナは満たす事で妖刀から自身を解放出来ると信じて。
ラウルはその時を目にする為に。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。
あの日からリナは妖刀空切と行動を共にしていた。空切は人の魂を喰らう。それがより強い者の魂であればあるほど、得られる量も多い。だが刀を抜けば空切が姿を現しその体を乗っ取ってはその間、集めた魂のエネルギーを僅かながら消費し続けていく。更に怪我を治癒する為にもそのエネルギーは消費される。
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。