『藍より出でず』
石津容子は十年前に受賞しただけの作家の卵だ。無理解な夫と小さな子どもに振り回される毎日に、必死に書き続けている。いつか売れる、食べていける作家になりたい、デビューしたい、と願って。不器用な素人作家の小さな一歩の物語。
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2025.4.11 完結 25649字
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