愛の言葉に傾く天秤
※義肢の技術があるので、悲壮感はないですが、受けの左腕と左脚を欠損する表現があります。
※あくまでもハッピーエンドです。
医学技術の進んだ国、バルテン国は、その技術を狙われて長く戦争の中にあった。
大陸に広がる疫病の特効薬が開発されれば、それを交渉材料に戦争は終わる。
特効薬開発をしていた研究医のエリーアスは、特効薬が出来上がる前に前線の軍医として徴兵される。
前線で部隊を率いていたのは、22歳の若く美しいギルベルトだった。
成り行きでエリーアスはギルベルトに抱かれるようになる。
戦争しか知らない自分を顧みることのできないギルベルトと、全ての命は尊重されるべきと主張するエリーアスのすれ違う恋の物語。
体の関係から始まる恋です!
前編がエリーアス(受け)視点、後編はギルベルト(攻め)視点です。
※やしろさんの「紅(くれない)の深染(こそ)めの心、色深く」(https://novelup.plus/story/110287458)と、『自分の命に価値を見出せない天才と、それに惹かれたひと』を題材を同じくして書いています。
※あくまでもハッピーエンドです。
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前線で部隊を率いていたのは、22歳の若く美しいギルベルトだった。
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