「会議の空気まで記録するのが仕事です」そう信じていた議事記録官は、3年分の議事録273件の再点検を命じられる
ベアトリス・ペンフォード子爵令嬢は、王宮に仕える議事記録官。
正確な記録を残すことこそ議事記録官としての使命――そう信じる彼女は、会議で交わされた発言だけではなく、出席者の表情や声の調子、沈黙した秒数までも記録していた。
そんなある日、若き宰相ヴィクトール・アシュクロフトに呼び出されたベアトリスが、3年分の議事録を前に告げられたこととは……。
※複数のサイトに同時投稿しています。
正確な記録を残すことこそ議事記録官としての使命――そう信じる彼女は、会議で交わされた発言だけではなく、出席者の表情や声の調子、沈黙した秒数までも記録していた。
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