相糸双愛になれる魔法~運命の紅い蜘蛛の糸で結ばれた上級魔法科生の俺と編入生の騎士科女子~
実験には、失敗が付き物。愚者は経験に学ぶ。だが、俺様は失敗という経験をすんごいスピードで積むから誰にも悟られることなく今までうまくやってきた天才である。
そんなある日、俺は運命の人に出会った。
そいつは、つい最近、騎士科に編入してきた女子生徒。
騎士科は技能レベルが偏差値と同等以上でないとは入れない超エリート学科である。
そんな学科に一発合格で編入した「本物の天才様」に、見られた。見られちゃったよ。ずっと秘密にしてきたのに!!!!
俺の失敗した瞬間を!!!!!!
「契約する?」と騎士科の天才女子
「え、やだ、コワいんですけど!?」と俺様。
「この蜘蛛の糸はね、秘密を共有した二人が一年間ずっと誰にも秘密がバレなかったら、なんでも願いをかなえられる特別な糸なの。運命の紅い糸って呼ばれてる」
「なにそれ、俺が作ろうとしてた奴の参考にさせてほしいんだが!?」
こうして、俺は自分の魔法研究好きの本性が隠せず、とても不本意だったが、怪しからん契約で結ばれた奇妙な学園生活の幕が開いたのであった。
そんなある日、俺は運命の人に出会った。
そいつは、つい最近、騎士科に編入してきた女子生徒。
騎士科は技能レベルが偏差値と同等以上でないとは入れない超エリート学科である。
そんな学科に一発合格で編入した「本物の天才様」に、見られた。見られちゃったよ。ずっと秘密にしてきたのに!!!!
俺の失敗した瞬間を!!!!!!
「契約する?」と騎士科の天才女子
「え、やだ、コワいんですけど!?」と俺様。
「この蜘蛛の糸はね、秘密を共有した二人が一年間ずっと誰にも秘密がバレなかったら、なんでも願いをかなえられる特別な糸なの。運命の紅い糸って呼ばれてる」
「なにそれ、俺が作ろうとしてた奴の参考にさせてほしいんだが!?」
こうして、俺は自分の魔法研究好きの本性が隠せず、とても不本意だったが、怪しからん契約で結ばれた奇妙な学園生活の幕が開いたのであった。
あなたにおすすめの小説
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
幼馴染も義妹も……誰も俺を信じてくれなかった。今さら信じているなんて言われても、もう手遅れです
だれも信じてくれなかった。
だから今さら信じるなんて言われても困るだけだ。
幼馴染も義妹もメガネ女子も、今さら俺に関わろうとする。
もういいんだ。俺に構うな。
これは誰も信じない男が繰り広げる恋愛物語
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」
聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。
理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。
だが、彼らは知らなかった。
俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。
俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。
「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」
俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。
回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。
若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。
一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。
「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」
すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。
これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
【完結済】冤罪で辺境に幽閉された第4王子
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。