晩夏、後悔。雨音へ帰す。

秋の初めの、雨が降る日。
篠月楓の親友、鎖波彬音が死んだ。

―もう1度、あの日に戻れたら。

激しい後悔の念を抱える楓の前に1人の少女が現れ、告げる。

『時間を戻してしまえばいい。』

その言葉を、出逢いをきっかけに、楓の「2回目の夏」が始まった。
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