【完結】無自覚モブ令嬢、王宮ラブロマンスの主役にされるなんて ~破棄された平凡侍女ですが、王太子殿下に溺愛されてます~
王女セラフィナ様の付き添いとして今日も影のように働く私、リリィ・エンフィールド。誰にも注目されないことが誇りであり、安心だったはずなのに――
「お前が王太子殿下の婚約者候補だと?」
は、はいぃ!?
王女の代役で舞踏会に出席したはずが、なぜか王太子ユリウス殿下の“お気に入り”にされてしまったのです!地味侍女が王太子の隣なんて場違いにも程がある!
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