虚飾ねずみとお人好し聖女
ドンと誰かがぶつかったとき、リーズは首が少し引っ張られた気がした。いけない……物取りだわ!
市場の人混みの中、リーズは形見の首飾りを少年にすられそうになるが、すかさず相手の手首を掴む。
「お願いよ、返して! それは亡くなったお母様の肖像画なの!」
必死の懇願に、少年は立ち止まると舌打ちしながらも首飾りを返してくれて……。
路上で生きてきた青年ルカと、彼に恋をする商家の娘リーズの物語。
※「聖女」「ねずみ」は比喩のため本物は出てきません。
市場の人混みの中、リーズは形見の首飾りを少年にすられそうになるが、すかさず相手の手首を掴む。
「お願いよ、返して! それは亡くなったお母様の肖像画なの!」
必死の懇願に、少年は立ち止まると舌打ちしながらも首飾りを返してくれて……。
路上で生きてきた青年ルカと、彼に恋をする商家の娘リーズの物語。
※「聖女」「ねずみ」は比喩のため本物は出てきません。
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一気に読んじゃいました。
ルカとリーズが中々距離を近づけていけないのに気をもみましたが、最後がとてもよくて胸がキュンとしました。
リーズが外堀を埋めていっていたのにルカが全然気が付いていないところとか、最高に焦れ焦れでよかったです。
リーズパパもいい味出していました。普段は商売のことしか考えてないのに、娘に恋人がいる(かも)ということにしょげちゃうところもかわいかったです。
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はじめまして、いつも素敵な物語をありがとうございます!
Rachelさんの作品ほんとにどれも大好きです‼︎
ヒストリカルな感じとか、キャラクターとか、雰囲気とか、ストーリーとかどれも私の好みドンピシャです!もうほんとに大好きなお話ばっかりです❤️
今回の作品もとっても素敵でした(*^▽^*)
とてもおもしろかったです!
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