冤罪で断罪されたら、魔王の娘に生まれ変わりました〜今度はやりたい放題します
それなのに、聖女とやらに公爵令嬢の座も婚約者の座も奪われて、冤罪で処刑されました。
死んだはずの私が目覚めたのは・・・
【妄想劇場】
《現実》
セドリック「zzz...」
《セドリックの夢の中》
レイニー「セドちゃん、しよ?」
セドリック「はい喜ん……」
《現実》
セドリック「ぎゃああああああああああああああああああ!!!」
>セドリック様の足りない部分を補うための、王太子妃教育だったんだって。
【妄想劇場】
その頃……
「お願いします、少しでいいので仮眠を……」
「寝る暇があったら勉強なさい!殿下が即位するまで◯年しかないのよ!支えなさい!」
ローゼリッテが15年以上かけて行われた教育をわずか数年に凝縮されているトゥーン公爵令嬢であった。
「zzz」
「寝るんじゃありません!!」
「ひぎゃあ!!」
【妄想劇場】
セドリック「エッちしたい……うぎゃあああああああああ!!
エっチしたいうぎゃあああああああああ!!
えッチしたうぎゃあああああああああ!!
(略)
エうぎゃあああああああああ!!
eうぎゃあああああああああ!!
うぎゃあああああああああ!!」
エンドレス
【妄想?劇場】
『王太子は国王の子ではなかった!?』
セドリック王太子が不能の呪いをかけられて数年後、新聞社各社の新聞一面にデカデカとそう書かれていた。
第一子が産まれて約二十年、待てど暮らせど第二子の兆候が来ないため、異国の医師に診てもらったのだが、国王は先天性の無精子症だった。
セドリックの父親は、先々代の王弟の孫であることがわかった。
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