【R18】あなたを不能にした娼婦は私です、ごめんなさい。
気がついたら異世界へと転移していた。家もない、家族もいない、金もないアイリを拾ってくれたのは娼館のオーナー。見た目が少年のようなアイリを、娼館の清掃員として雇ってくれたのだ。
ある日、オーナーから「一回だけでよいから」と、娼婦として店に出るようにと頼まれる。少年のような見た目のアイリは、カツラをつけてできるだけ魅力的な女性になるようにと努める。
そのときの相手は騎士団第五師団長のウィルフォード。彼は潜入調査として娼館を訪れていたのだが、アイリのせいで女性恐怖症となり不能となる。
ウィフォードの身体を張った調査の結果、娼館のオーナーは捕まり、アイリは仕事と住む場所を失ってしまう。そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは、やはりウィルフォードであった。
しかし彼は、あのときの娼婦が目の前のアイリであるとは気づいていない。アイリは使用人として、彼の屋敷で働き始めたのだが――
※R18作品です!!濡れ場表記があります。
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