[完結]ボクはキミが好き。その一言で奪われた未来を取り返します
まだ8歳だったあの日、両親と2つ上の姉、そして姉の命を救ってくれた方の家族とのお茶会が開かれた
「ボクはキミが好き」
11歳だった彼のその言葉で私は彼の婚約者になった
彼に一目ぼれした姉と同様、私は彼の弟に惹かれていたのに…
「すまない」と、「彼らに逆らうことは許されないのだ」と父はそう言った
彼の家から援助を受けるようになると、私は父にとっての駒になったらしい
そして、彼が私を婚約者に選んだ理由を知った時、必ず自分の人生を取り戻すと誓った
全てはあなたたちの悔しがる顔を見るために…
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
時々さかのぼって部分修正することがあります
誤字脱字の報告大歓迎です(かなり多いかと…)
感想としての掲載が不要の場合はその旨記載いただけると助かります
「ボクはキミが好き」
11歳だった彼のその言葉で私は彼の婚約者になった
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そして、彼が私を婚約者に選んだ理由を知った時、必ず自分の人生を取り戻すと誓った
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