25年前の僕へ、
昔からいじめられっ子であった日野洋太。高校卒業後もなん度も就職に失敗し、ようやく就職することができた工場を42歳になった歳に会社の事業縮小の一環でリストラされてしまう。次の仕事を探そうとハローワークになん度も通っているが就職することができなかった。そんなある日。ハローワークを出たところで高校時代に洋太をいじめていた玉野光と再開してしまう。光は今や、小さな会社ではあるが社長となっており、洋太に会社に来ないか誘う。昔のこともあり洋太は簡単には返事ができなかった。それに、仕事内容が詐欺のようで胡散臭く、断り、連絡先も破棄する。が、こっそりと後を尾けていた光に無理やり車に乗せられて、港にある廃倉庫に連れて行かれる。そこには高校時代にひかると一緒になって洋太をいじめていた前田に村山が待っていた。手足を縛られ2人から暴行を受け、洋太は後悔を思い浮かべる。何もやる気が起きなくなった洋太に、光は首に縄を巻き自殺に見せかけて殺すのだった。死んだことを覚悟した洋太だったが、目を覚ますと高校1年生の時に戻っていた。
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