私をゴミ扱いしたあなたへ
カナンは郊外で畜産業を営むハリソン男爵家の一人娘、15歳。
家畜の世話で出る大量のゴミをスライムに消化させることで、男爵家はゴミ処理事業を始めた。
そんなカナンには、1歳年上の婚約者がいる。
ソルト子爵令息のセイルだ。
幼い頃から仲の良かった2人だが、セイルが王都の学園へ進学してから関係は一変した。
カナンが学園へ入学した日、セイルは冷たく告げる。
「将来結婚はしてあげるけど、恥かしいから君が婚約者と言うのは秘密にして欲しい」
その理由が、自分の家が営むスライム牧場にあることを知ったカナンは……。
ハッピーエンドです。
なろう様にも投稿。
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ソルト子爵令息のセイルだ。
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