呪われ騎士とゴブリン令嬢の結婚───私は遅れて迎えに来た精霊王様の愛し子でした
マリリンは伯爵家の三女で生まれつきゴブリンのような醜い少女だった。
疎まれて育ち乳母と二人で15年間生きてきた。そんなマリリンに婚姻話が舞い込む。相手はソードマスターのセレン様。
セレンはドラゴン討伐を成功させ彼の未来は明るいはずだった、しかしドラゴンの呪いにかかり余命が1年となってしまって、闇落ちした彼はアル中の屑となり果てていた。
1年間セレンの世話をするためにマリリンは嫁いだのだったが、二人の新婚生活は悲惨なもの。でもだんだんと二人の心は近づいていく。そんな二人のところに精霊王様が現れる!
だが触覚のある精霊王様も性格に難がありそう。さて、マリリンは幸せになれるのか?なれます!
ハッピーエンドです。
疎まれて育ち乳母と二人で15年間生きてきた。そんなマリリンに婚姻話が舞い込む。相手はソードマスターのセレン様。
セレンはドラゴン討伐を成功させ彼の未来は明るいはずだった、しかしドラゴンの呪いにかかり余命が1年となってしまって、闇落ちした彼はアル中の屑となり果てていた。
1年間セレンの世話をするためにマリリンは嫁いだのだったが、二人の新婚生活は悲惨なもの。でもだんだんと二人の心は近づいていく。そんな二人のところに精霊王様が現れる!
だが触覚のある精霊王様も性格に難がありそう。さて、マリリンは幸せになれるのか?なれます!
ハッピーエンドです。
あなたにおすすめの小説
夫が愛した幼馴染に、妻の座をお譲りします
夫が愛していたのは、幼い頃からの幼馴染だった。
伯爵夫人アデリアは、夫オスカーが幼馴染のベアトリスを屋敷に迎え、妻である自分よりも彼女を優先する姿に、ついに愛想を尽かした。
「それなら、妻の座をお譲りします。どうぞお二人でお幸せに」
そう告げて離縁したアデリアは、母から受け継いだ花の知識を生かし、王都で小さな花屋を開く。
そこで出会ったのは、店に何度も通ってくる明るく気さくな青年フィリップ。彼はアデリアを笑顔にしようと、惜しみなく愛情を伝えてくれる。
実は彼の正体は、王弟殿下で――。
一方、妻を失って初めて彼女の大切さに気づいたオスカーは、復縁を望むようになるが、もう遅い。
愛されない結婚に別れを告げたアデリアが、今度こそ心から愛される幸せを手に入れる物語。
娘の命名式で、夫が愛人の名をつけようとしたので離縁します。娘は私の縫った名を握って離さず、代父の大公さまもその手をほどかせません
王宮礼拝堂で開かれた娘の命名式。伯爵夫人マルヴィナが決めていた名を差し置いて、夫は幼なじみの男爵未亡人の名を告げた。祖母から継いだ名の帯まで取り替えようとしたとき、生まれて二十日の娘は帯の房を握って泣き、代父を務める北の大公が「赤子の指は、こじ開けるものではない」と止める。代母の王妃も偽りの名を拒んだ。持参金も領地の帳簿も夫の侍従の職も、支えてきたのは妻だと夫は知らない。帯に縫った名まで切られて、マルヴィナは娘を抱いて家を出る。元サヤなし。全七話。
幼馴染の次期公爵の子を身籠りました
「別れてほしいんです」
そう言って私は彼の元を離れた。
彼は知らない。私のお腹には彼と私の子がいることを。
あなたに迷惑がかかるので、あなたの前を去ることに決めました。
そして、私はこの子を一人で立派に育ててみせます。
さようなら、ずっと好きな人。
そう誓ったはずなのに……。
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
どなたか私の旦那様、貰って下さいませんか?
私の旦那様は毎夜、私の部屋の前で見知らぬ女性と情事に勤しんでいる、だらしなく恥ずかしい人です。わざとしているのは分かってます。私への嫌がらせです……。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
政略結婚で、離縁出来ないけど離縁したい。
無類の女好きの従兄の侯爵令息フェルナンドと伯爵令嬢のロゼッタは、結婚をした。毎晩の様に違う女性を屋敷に連れ込む彼。政略結婚故、愛妾を作るなとは思わないが、せめて本邸に連れ込むのはやめて欲しい……気分が悪い。
彼は所謂美青年で、若くして騎士団副長であり兎に角モテる。結婚してもそれは変わらず……。
ロゼッタが夜会に出れば見知らぬ女から「今直ぐフェルナンド様と別れて‼︎」とワインをかけられ、ただ立っているだけなのに女性達からは終始凄い形相で睨まれる。
居た堪れなくなり、広間の外へ逃げれば元凶の彼が見知らぬ女とお楽しみ中……。
こんな旦那様、いりません!
誰か、私の旦那様を貰って下さい……。
夫が私の仮面を愛人につけさせ、妻として王妃さまに挨拶させたので離縁します。王妃さまと、仮面を外さない公爵さまだけが、本物の私を見分けました
王宮の春の仮面舞踏会。王妃の侍女を八年務めてきた子爵夫人ジスレーヌは、王妃の後ろで客の名をささやきながら、夫が連れてきた女を見た。女の顔を覆うのは、ジスレーヌが毎年自分で羽根を縫い直してきた銀の仮面。夫はその女を「妻」として王妃に挨拶させたのだ。招待状も夫の役目も屋敷の借入の保証も、支えてきたのは妻だと夫は知らない。けれど王妃はひと言で偽物を見抜き、仮面を外さない皮肉屋の公爵は、声だけで本物を聞き分けていた。元サヤなし。全七話。
好きな人ができたと言ったら幼馴染みの態度が豹変しました。
侯爵家の令嬢フィリアには、五つ年上の幼馴染がいる。
ルシウスは公爵家の長男であり、聖騎士団の騎士団長でもある。
昔からフィリアの騎士として振る舞ってくれていたルシウスと、ごく自然に婚約者になっていた。
しかし、ある日の夜会で、「ルシウス様はわがままな妹と結婚をしなければならず、可哀想」という噂話を聞いてしまう。
自分のせいでルシウスは想い人と添い遂げられないのだと気づいたフィリアは、ルシウスに告げる。
「私、好きな人ができました」
だから、あなたとは結婚できないのだという嘘を──。
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
ログインすると感想の投稿ができます。